ウンティティ回復とラングレ活躍!セントラル危機は解決に近づく

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ビッグサムがチームトレーニングに一部復帰し、冬の緊急補強は必要なさそう

バルセロニスタに朗報です。左ヒザの具合が心配されていたサムエル・ウンティティが昨日、チームのトレーニングに一部参加。プレー復帰に近づいているというのです。

今の感じで順調に回復していけば、ウンティティはヒザにメスを入れる必要がないらしく。となると冬のマーケットで代役となるセントラルを加入させる必要もなくなり、バルセロナはとても助かる。その調子で頼むよ、ビッグサムの左ヒザ。

突然のセントラル危機

バルベルデチームを襲った 2018/19シーズン最初のセントラル危機(もう一度くらい起こりそうなので…)は、けっこうパンチが効いていました。

実はサムエル・ウンティティの左ヒザは痛みを感じています、と突然クラブが発表し、ウンティティが療養モードに入ったのが9月末。これにベルギー代表戦でのトーマス・ベルマーレンの負傷(全治6週間)が重なり、バルセロニズモは一時騒然となりました。ピケラングレだけで12月までやっていけるのかと。

ウンティティのヒザは回復せず、手術へと近づく...
FCバルセロナの守備の要、サムエル・ウンティティ(24)が長期離脱となるかもしれません。「左ヒザの違和感」(クラブ発表)の回復は期待されたように進まず、手術の選択肢が真剣に検討されるようになっているようです。

それがここまでのところ、特に状況が悪化することなく上手く乗り切ってこられています。
冴えなかったジェラール・ピケが大一番で復調したことも大きかったのですが、特筆すべきはクレメン・ラングレが期待に背かない働きを示し、一気にレギュラー候補にまで馴染んだこと。
これが状況を落ち着かせました。

ラングレが機会を活かした

クレメン・ラングレがばっちりウンティティの穴を埋め、それどころかレギュラー候補にも名乗りを上げたことは正直嬉しい驚きでした。バルサのセントラルスタイルに、ラングレがここまで早く適応するとは思ってなかった。
しかもいきなり出現したチームのピンチを凌ぐなかですから。
いつ出番が訪れても良いように準備を整えていたからこそ、出来た。プロとはこういうものだとラングレは示しています。

11月2日のSPORT紙によると、ラングレは非常に学習能力が高いそうです。

アルトゥールもそう言われますが、監督に求められたことをラングレはすばやく理解し、ピッチ上で適応することができるのだとか。相手チームの分析も欠かさず行い、メンタル面でも万全の準備をして試合に臨む。
難しいといわれるバルサ流にプレッシャーのなかで適応するんですから、本物でしょう。

先日の国王杯クルトゥラル・レオネサ戦では、90分に値千金の決勝弾を決めるなんて事もやってのけました。186cmの長身を活かした空中戦と、最後まで勝利を目指すメンタリティ。ええ、一気にラングレのことが好きになりましたよ。

ウンティティも強力ライバル登場に気が逸ってるんじゃないでしょうか。

(アルトゥールに続いてラングレも“当たり”、アルトゥロ・ビダルも徐々に良い方向に向かうとなれば、今季の補強は収穫高がよさそう)

ウンティティ復帰は急がない

昨日のチームトレーニングに、一部参加したウンティティ。どうやら手術は回避できそうだとなると、気になるのはその復帰時期です。

ピケラングレの負担を軽減するためには、ビッグサムには早く戻ってきてほしい。
しかしバルサにはウンティティに無理をさせる考えはなく、今月末に復帰できれば上々だと考えているようです。冬のマーケットでセントラルを加入させる必要もないでしょう。

※11月24日にはワンダ・メトロポリターノでのアトレティコ・マドリー戦。

チュミに目処が立った

水曜日のコパで先発フル出場したバルサBのセントラル、チュミ(18)が良いパフォーマンスを見せたことも、テクニコを安心させる要因となっています。SPORT曰く、「バルベルデを確信させた」。

セントラル問題... まず呼ばれたのはチュミ
サムエル・ウンティティに続いてトーマス・ベルマーレンが負傷者リストに入ったことで、にわかに騒がしくなったセントラル問題。火曜日のトレーニングにバルサBから呼ばれたのは有力とされたクエンカではなく、もう1人の19歳チュミでした。

あのプレーであれば、今週末のラーヨ・バジェカーノ戦(現在19位、得点6)でも連続起用して良いんじゃなかろうか。ウンティティベルマーレンが戻ってくるまでは、第3のセントラルとして招集リストに入り続けることでしょう。

なんなら来夏にマティイス・デ・リフト獲得を考え直させるくらいの活躍を期待してます、なんて言えるくらいにセントラルを巡る状況は好転しました。監督が若手にチャンスを与え、若手がそれに応える。こうでないとね。

このニュースのまとめ

  • ・ウンティティのヒザが回復に向かい、手術は回避できそう
  • ・セントラル危機でラングレが期待以上の伸びを見せている
  • ・バルサBのチュミもバルベルデの信頼を得た

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『ウンティティ回復とラングレ活躍!セントラル危機は解決に近づく』へのコメント

  1. 名前:中野のクレ 投稿日:2018/11/03(土) 14:07:55 ID:3b19fa38a

    レングレは球出しはバルサ・レベルだし、マンツーマンの執拗な守備はビック・サム以上じゃないかな?
    ニアの消し方やオフサイドとかポジション取りはビック・サムだけど、細かいポジション取りはそのうち慣れるから問題ない。

    アルトゥールとかレングレとかよく見つけてきたな~。

    これって基本ロベルト・フェルナンデスの仕事ですよね?

    彼が連れて来て失敗したのはポルトガル人だけで、他は概ね成功と言えるのではないだろうか。

    特にビック・サムやアルトゥールには感心した。
    バルサのセントラル・中盤を救ったと言える。

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