【マッチレポート】コパ1/8 final バルサ 5-0 レガネス

Copa del Rey | 1/8 final

お馴染みの4-3-3へと戻してイメージ改善、すいすいとマニータ快勝。
メッシがバルサでの500勝を達成、自らの2ゴールで祝った。

バルサがレガネスに5-0で完勝し、コパ準々決勝(1/4 final)へと駒を進めた。試合は4-3-3に戻したセティエンチームがほぼ支配し、これといったピンチもなし。グリーズマンラングレメッシ(2得点)、アルトゥールが順調にゴールを重ねた。いくつか選手配置も試し、まずまずといったところ。

スポンサーリンク

試合のポイント

4-3-3に戻し奏功セティエンのバルサがイメージを改善させた。システムを4-3-3に戻し、インテンシティの高いプレッシングと速いボール回し。縦への意識も高く、ひとつのきっかけになりそうな試合だった。レガネスは立ち上がりにバルサを驚かせたものの、シュート精度を欠き得点ならず。バルサは逆にグリーズマンがあっさりとチャンスを活かし、4分で先制している(メッシのスルーパス、セメドの折り返し)。早々の得点にチームは活気付いた。



試合を支配:前半30分間のバルサは特にインテンシティ高くプレーをしていた。中盤でボールを失い、レガネスにシュートを打たれはしたが、テル・ステーゲンが慌てる場面はなく、概ね試合はキケチームが支配。ダイナミックに動くアルトゥロ・ビダル、休みなく走るグリーズマンが存在感を出していた。追加点はCKから。メッシの蹴ったボールをニアのラングレが頭で上手に逸らし、2-0としている。

メッシがとどめ:後半も引き続きバルサが主導権を握った。ただし2点リードにつきリズムは低め。それでも勝負時とアクセルを踏み込んだ時の決定力は流石で、フレンキー・デ・ヨングのすばらしい縦パスを受けたメッシが守備陣に競り勝ち3点目を決めている。勝敗はこれで決し、レガネスは週末のリーグ戦に気持ちを切り替えた。

マニータ完成:途中出場のアルトゥールもゴール祭りに参加した。このプレーも加速の仕方がなかなかで(フレンキーのワンタッチスルーパス!)、一気にスピードを上げてレガネスの守備ラインを突破。アンス・ファティメッシの連続シュートは守備陣に弾かれたが、3発目のアルトゥールが蹴り込んで4-0としたのだった(77分)。そしてケーキにイチゴを乗せ、マニータを完成させたのはメッシラキティッチのパスが気が利いていた。

●このフットボールをもっと強力なライバル相手にできるか。アウェイゲームでできるか。そこに今季の成否が懸かっている。

トピックス

カンプノウでは強い:バルベルデ期もそうだったが、要塞カンプノウでのバルサは強い。セティエンのチームになってもそれは変わらず、力の差を見せつけての5-0勝利。カンプノウでのマニータはベティス戦(5-2)、バレンシア戦(5-2)、バジャドリ戦(5-1)、マジョルカ戦(5-2)に続いて今季5回目。ただし完封マニータは初なので、価値がある。

●メッシ500勝:バルサのカピタン、レオ・メッシがバルサ選手としての公式戦500勝を達成した。710試合での到達となる。こういう節目のゲームでは自らの得点で祝うギガクラックは、今回も期待を裏切ることなくドブレーテ。カンプノウでは348試合をプレーして285勝、得点は364という異次元ぶりだ。




FC Barcelona CD Leganés
5 0
30 de Enero 2020 – Jueves 19:00 h
Camp Nou
:43,216
Goles
Griezmann (4)  
Lenglet (27)  
Messi (59)  
Arthur (77)  
Messi (89)  
Titular
Ter Stegen【6】 Cuéllar
Semedo【7】 Rosales
Piqué【6】 Tarín
Lenglet【7】 Awaziem
Jordi Alba【6】 Siovas
Busquets【5】 Silva
De Jong【6】 Roque Mesa
Arturo Vidal【7】 Rubén Pérez
Messi (c)【8】 Ruibal
Ansu Fati【6】 Óscar Rodríguez
Griezmann【7】 Braithwaite
Cambios
Arturo Vidal→
Rakitic【6】(60)
Silva→
Rodrigues (57)
Jordi Alba→
Junior【5】(63)
Roque Mesa→
Eraso (57)
Griezmann→
Arthur【6】(72)
Braithwaite→
Plomer (71)
Entrenadores
Quique Setién【6】 Javier Aguirre
Arbitro
Cuadra Fernández (baleares)
Tarjetas
  Rubén Pérez (24)
  Awaziem (73)
  Tarín (82)
名前の次の数字は評価点:平均点【5】
Estadisticas
1a 2a Total Total 2a 1a
2 3 5

Golesredcard

0 0 0
9 8 17 (9)

Tiros a puertaredcard

11 (3) 4 7
2 4 6

Ocasiones de Golredcard

0 0 0
2 2 4

Cornersredcard

3 2 1
2 1 3

Fueras de juegosredcard

0 0 0
    844

pasesredcard

291    
75% 73% 74% Posesion del Balon 26% 27% 25%
4 9 13

Faltasredcard

19 10 9
0 0 0

Tarjetas Amarillasredcard

3 2 1
0 0 0

Tarjetas Rojasredcard

0 0 0
Formación

スアレス、デンベレ、ネトが負傷欠場。ワゲが監督判断で招集外。
イニャキ、ラキティッチ、アルトゥール、セルジ・ロベルト、ウンティティ、ジュニオル、コリャドがベンチスタート。

セティエンが監督就任から3試合使った3バック(変則4バック)を止め、クラシカルな4-3-3へと戻した。9番になったグリーズマンとメッシは流動的。フレンキーが前線の中央に入ったりしていた。ビダルも積極的にエリア内へ。ラテラルによるサイド攻撃も活発。

交代の1人目は3-0となった60分、アルトゥロ・ビダル(珍しく疲れていた)からラキティッチへ。
続いて2人目は63分、ジョルディ・アルバに代えてジュニオル・フィルポ。
3人目は72分、グリーズマンが任務終了となってアルトゥールが登場。デ・ヨングがサイドに回った。

Titular Final
先発時 終了時
 

2020年1月31日(金)、レガネス戦翌日のバルセロナスポーツ紙。

MD「マニータで、安堵」

  • マニータで安堵
  • 良いフィーリングでのゴレアーダの後、バルサは今日準々決勝の抽選へ
  • → セティエンは今回クラシカルな4-3-3をデザインし、メッシは2ゴールで自らの500勝を仕上げた
  • 補強なし:クラブは冬マーケットでデランテロを獲得しないと決めた

SPORT「こういうのはOK!」

  • こういうのはOK!
  • セティエンのバルサは4-3-3に戻り、レガネスにマニータ勝利でコパ1/4 final へと勝ち進む
  • → グリーズマンがデランテロ・セントロとして機能し、メッシはドブレーテでバルサ選手としての500勝を祝った
  • バルサは最終的に9番を獲得しないと決める

コメント

タイトルとURLをコピーしました