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ジョルディ・アルバ、バルサでの未来について語る「何年も残りたい」

バルサで引退することが目標だとラテラルはいう
求められる成果を出せないのであれば、自ら挙手して去るだろうとも

FCバルセロナは現在、チームの世代交代を進めています。先日ジェラール・ピケが引退したことで、ペップチームからの生き残りはセルヒオ・ブスケツのみとなり、ティト時代に加入したジョルディ・アルバも市場の噂が絶えない。上層部から仄めかされているレオ・メッシの復帰なんてあるんでしょうか。そのうちの一人アルバは、現時点では退団は考えていない、と明言しています。

控えだった数ヶ月、ムンディアル招集

どうやらそろそろ開幕するらしいムンディアル。スペイン代表メンバーを見てクレとして嬉しいのは、バルサで難しい時間を過ごしていたジョルディ・アルバが入っていたことです。

2022年夏マーケットの終了間際に、クラブから駆け込み売却を試みられたベテラン左ラテラル。その話はすぐさま立ち消えになったものの、クラブはマルコス・アロンソを獲得し、バルデの台頭もあってシーズン序盤のアルバにはほとんど出番が回ってきませんでした。
さらにソシオ総会での会長による非協力的な選手がいた発言で、一部ファンからは批判の対象となったりもしていたアルバ。見ていて気の毒になったものです。

ルイス・エンリケはそれでもアルバを戦力として栄えある26人の一人に選んだわけで、活躍をしてほしいと強く願う。以下は3日ほど前、ラ・ロハがカタールへと出発する前にMD・SPORT紙に掲載されたジョルディ・アルバのインタビューの一部です。

チームはチャビと心中する覚悟

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バルサ選手がビール注ぎに挑戦!

先発起用をされない日々がつづいたものの、アルバチャビの采配に不服を現してはいません。「それが不当なのかどうか、そこには気持ちを向けないんだ。他のシーズンとは違ってはいるけど、僕は大きな希望を持って立ち向かっているし、自分にはプレーをする力があると感じているよ」(SPORT)という彼は、チームがチャビを全面的に支持していると述べます。

「チームを指揮するのはチャビであり、彼の決定は尊重しなければいけない。僕から言えるのは、チームはミステルと一緒に死ぬし、僕らがすごく団結してるってことだよ。全てのチームメイトやスタッフたちと共に、自分は任務に忠実だったと思う。それが重要なんだ」(SPORT)

「僕とチャビはかつてはチームメイトで、今の役割は完全に違っている。彼は監督で僕は選手だ。彼が僕にプレーをするよう言うなら全力を尽くすし、そうでない時はチームメイトたちをサポートしている。チャビはバルサの男だから、バルセロナとチームにとっての利益を見るさ。バルサのカピタンとなれば、チームのために動かないとだめ。僕はそう感じていて、ここにいる限りはそうしていくだろう。ミステルとは全く問題ないよ」(MD)

アルバといえば、後輩たちの面倒見が良い印象があります。なにかと話しかけていて、支えている感じ。ピッチでのパフォーマンスが最重要として、こういった役割からも放出を急ぐべきではないと思うんですよね。

常にクラブを手助けしてきた

ではラポルタ会長に関しての意見はどうか。
ジャン会長は10月9日に開催されたソシオ総会において、サラリー減額を望まない選手たちがいてクンデ登録のために個人的な保証(担保)が必要だった、と愚痴っています。ピケに対する風当たりが強くなった発言でしたが、、これについてのジョルディのコメントはこうです。

「それは見たけど、どの選手のことを言ったのか僕には分からないよ。僕から言えるのは僕個人についてだ。僕はクラブから手助けを求められた時にはいつも応じてきたし、常に手助けをしようと試みてきたんだ。いつもね。今年はクラブからの電話は受けていない。カタルーニャ人として、バルセロナ人として、カサを知る者として、僕はいつもクラブを手助けしようとしてきた」(MD)

「彼はクラブを率いる人だし、クラブの利益を見ている。プレジ(ラポルタ)との関係は常に良好だったよ。彼はすごいクレで、僕もそう。それに僕らは面と向かって行くのが好きで、どちらも率直な性格だ。彼のことはとても尊敬しているよ」(SPORT)

ラポルタマテウ・アレマニもクラブの最善をまず考えて行動するものだし、放出の動きがあることに口を挟むつもりはない、「多くのことが語られる場所なので、特に心も痛まない。自分には直接のオファーは届いていない」(SPORT)というのがアルバの説明です。

バルサでの引退

しかし退団の意思があるかというと、現時点ではないのがアルバの答え。自分が出来ると考えるかぎりはバルセロナで頑張り、力が落ちたと判断すれば自ら去る、とラテラルは言います。

「成果を出せているなら、ここで引退したいんだ。自分には力があると思うし、バルサ選手に求められるレベルの成果を出せないと感じた時は、自分から手を挙げて去るだろう」(MD)

「何年も前から僕がレンタル移籍するかもしれない、よそのクラブが獲得するかもしれないと言われてきたけど、僕の考えはいつもここに残ることだったよ。僕はクレで、このクラブのために全力を尽くしてきた。この先、物事がどう運ぼうとも僕の意思は変わらないし、契約を全うしたい」(MD)

バルサのカピタンズはブスケツ今季かぎりでの退団濃厚と言われていますし、セルジ・ロベルトも去るんじゃないかとされている。彼らがいなくなる未来は必ず訪れるわけですが、それが表門からの晴々とした送別になることを切に願います。
ジョルディ・アルバには2024年6月までの契約があり、それを全うするならあと1年半が残されている。紛れもなく彼もまたバルサのために多大な貢献をしてきた選手ですから、それに相応しい納得の結末となることを願いつつ応援していくことにしましょう。では最後に、アルバからファンへのメッセージです。

「ファンからのサポートをいつも感じてきたよ。この11年間、僕はいつも彼らに支えられていると感じてきたんだ。今年はチャンピオンズの1/8 final に行けず、ヨーロッパリーグに回るけれど、ファンは僕らを励まし続けてくれている。それが僕らにとってすごく重要だった。これからはタイトルの形でお返しできるよう頑張っていきたいね」(MD)

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