2020年1月17日(金)のバルセロナスポーツ紙も、引き続きバルサ新監督キケ・セティエンの話題が中心に。チームに上手く入って行けているぞと明るい紙面になっています。
MD「セティエン飯」
- ■セティエン飯(※直訳だと、“企むセティエン”みたいなところ。まとまることを目的とした食事会でよく用いられる)
- → スカッドを夕食へと連れて行くバルサ新監督。目的は、デビュー戦を3日後に控えグループが一つになること
- → 負傷中のスアレスとデンベレを除く全ての選手が参加し、トップチームに加わっているリキ・プッチも
- 見出し2
- ■MD in ダカール
カルロス・サインスが今日にも3度目となるカンペオンに - その他の見出し
- ■フェネルバフチェ 74-80 バルサ
ペシッチのチームはイスタンブールで意識を回復、マドリーはKO
SPORT「良い雰囲気とハードワーク」
- ■良い雰囲気とハードワーク
- → スポーツ的状況が元に戻り喜ぶスカッドへと、上手く入ったセティエン
- → チームのインテンシティとフィジカルを回復させるべく、監督はトレーニングプランに変革をもたらす
- ■セティエンによるスカッドとの夕食会
- セティエンを詳しく
SPORT in リエンクレス:監督がプレーした最初のチームを見つけ出した
M.A.レビージャにインタビュー:「セティエンはpasiegoだよ。熱心で粘り強く、とても厳格だ」
9番のテスト:彼はトレーニングでアベル・ルイスとマルケスを見たがった - 見出し2
- ■チャビ「オファーを断ったのは、あまりにも早すぎたからだよ」
いつかバルサをコーチすることが「夢」だと認める元バルサ選手 - その他の見出し
- ■バルサ/ボカ・ジュニオルスの左セントラル
Bチームにアルゼンチン人のラモスを獲得 - ■モータースポーツ・ダカールラリー/今日ラストステージ
サインス、ダカール優勝まであと一歩 - ■バスケット・ユーロリーガ/フェネルバフチェ 74-80 バルサ
(良くない)流れを断ち切るすばらしい勝利
コメント