ポストマッチ

ルーチョ 「システムが増えることでより強くなる」

ルイス・エンリケはなかなかに大胆な監督です。チャンピオンズF組の1位か2位が懸かっている以外は、勝敗はさほど決定的ではなかったとはいえ、注目度の高いパリ・サンジェルマンとの試合で3-4-3のサプライズ。その前振りとしてモントーヤとドグラスを招集リストから外した時は、そうはいってもアドリアーノでしょうと思いましたが、ふたを開けると3バックですから勝負師というか、思い切ったことをするのが大好きなんでしょう。内容としてはこのぶっつけチャレンジが機能したとはいえませんが、結果は上々の3-1勝利。トリデンテが初の揃いぶみをし、グループ首位も確保し、公式戦8連勝とチームとしては加速モードです。
前日会見

ルイス・エンリケ「もっと重要な試合が来ると期待してる」

いよいよやってきました、年内最後のビッグマッチ。パリ・サンジェルマンを要塞カンプノウに迎えての、チャンピオンズ・グループステージ最終節です。現在F組で勝点12の2位につけているバルサは、この試合に勝利すればPSG(勝点13)を逆転しての首位フィニッシュ。引き分け以下であれば2位となり、すでに1位を決めている他組の強豪たち(バイエルン、チェルシーら)と1/8ファイナルで対戦することになります。それは上位進出を狙う上で決定的な要素ではないですが、パリチームには9月末にシーズン初黒星を喫していますし、ルーチョチームとしては強豪相手にもしっかり勝てるところを示しておきたい。つまるところ、目指すのはいつもと同じく勝って誇りを満たすことです。
選手ニュース

イニエスタに感謝するスアレス

得点力の爆発こそお預け状態ですが、ルイス・スアレスがFCバルセロナのトップチームに快く受け入れられているのは、テレビ画面に映る彼の表情を見れば感じ取ることができます。スアレスがバルサに溶け込んでいく上で役立ったのが、マテ茶であるのはバルセロニスタ間ではもう有名な話です。チーム遠征の際には、マテ茶の入ったボトルを肌身離さず持っているスアレス。この煎じ茶はウルグアイと近い文化を持ち、同じくマテ茶を愛するアルゼンチン選手メッシ&マスチェラーノ(=重鎮)との距離を縮め、順応の手助けとなった。そしてアンドレス・イニエスタとの友好関係もまた、適応を早めたのだそうです。
スポンサーリンク
バルサニュース

右ラテラルは誰になる?

FCバルセロナはこの水曜日、2014年最後の大一番をプレーします。要塞カンプノウへとパリ・サンジェルマンを迎えての、チャンピオンズF組1位決定戦です。ルイス・エンリケはきっと、日曜日のエスパニョール戦に微修正を加えた先発メンバーでこの対決に挑むでしょう。現在チームの抱える怪我人はベルマーレンですから、誰を選ぶかはルーチョ次第。しかし一つのポジションでのみ重要な欠場者を余儀なくされていまして、APOEL戦で累積警告のスタンプカードが一杯となってしまったダニ・アルベスの代役をどの選手に任せるかが、先発イレブンにおける一番の関心点です。
ポストマッチ

ルーチョ 「メッシの1-1が勝利のカギだった」

最終的に5-1で終了したこのデルビー・バルセロネスにおいて、決定的な働きを見せたのはまたしてもレオ・メッシでした。バルサはポゼッションで圧倒しながらもエスパニョールに先制を許し、なかなか同点弾を奪えないという好ましくない展開。クラウディオ・ブラボの好守で0-2を阻止する場面もあり、ディティールの違いで結果が異なっていた可能性は十分にありました。そんな試合の流れを劇的に変えたのが大エース・メッシのハーフタイム直前の同点ゴール。クラックのバルサ400回目となるこの得点によってルーチョチームは自信を深め、後半のゴール連発マニータ祭りへとつながっていきます。決まるタイミングによってゴールが及ぼす精神的影響を、改めて確認した試合でした。
バルサニュース

本日 TAS審問

この12月5日、スイスのローザンヌにてバルサの近未来を左右する重要な手続きが行われます。国際スポーツ裁判所(TAS。英語ではCAS)本部での、利害関係者たちが集まっての審問です。FCバルセロナとしては、国際フットボル連盟(FIFA)によって課せられた罰が不当なものであり、犯した過ちに対して厳しすぎると仲裁人に主張する最後のチャンス。バルサは管理上のエラーがあったことは認めつつも減刑が妥当だと主張していくらしく、こういう場合は大抵そうなのですが、言い分が受け入れられるであろうことに楽観的だと伝えられています。
前日会見

ルイス・エンリケ 「起用法が当たったかどうかは、結果が教えてくれる」

さて本日よりいよいよ、FCバルセロナのコパ・デル・レイ2014/15が始まります。1/16ファイナルの対戦相手はセグンダBのウエスカということもありまして、注目度は高くない。前日の紙面で来季のユニフォーム“爆弾”を落としたSPORT紙はもとより、MUNDO DEPORTIVO紙もまた横縞のデザインに関するあれこれを大きく報じています。試合は監督も認めているとおり、出場時間にあまり恵まれていない選手たちやバルサBの若手たちにとってのアピールの機会となるでしょう。そんななかで期待されるのは、10月末から戦列を離れていたアンドレス・イニエスタの実戦復帰です。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました