ポストマッチ

ルーチョ 「とても魅力的なものが来る」

FCバルセロナが快勝で2014年の日程を終えました。カンプノウにコルドバを迎えての一戦は、ペドロ、ルイス・スアレス、ピケ、そしてメッシのゴールによって5-0のマニータ勝利。前半の出来はペドロのゴラッソ先制弾以外は正直しょっぱく、微妙なクリスマス休暇入りになりそうな感じもありましたが、終わってみればゴレアーダですから監督もホッとしたことでしょう。前日の会見で自らの2014年を「非常に良い1年だった」と評価したルイス・エンリケは、2015年がバルサにとっても良い年になるだろうと予想。タイトル争いを行っていく新春からは「非常に魅力的なものが来る」ことから、しっかり充電してバケーションから戻ってくるように選手たちに求めています。
選手ニュース

アダマの来季は…

この2014年の12月第3週にバルセロニズモの大きな話題となったのは、火曜日のウエスカ戦にて鮮烈なゴールを決めて見せたアダマ・トラオレでした。彼がピッチに立ったのはウエスカの選手たちが心身ともに疲れていたであろう74分で、スコアもすでに6-0ではありましたが、わずか4分でゴールという結果を出したのは上々のアピール。さらにパスを受けたのがエリアからまだ遠い位置でのゴールを背にした状態で、そこから相手選手にユニフォームを掴まれながらも力で振り切り、リズムを変化させたドリブルで2人を抜き、最後はポルテーロの動きを見極めて冷静にゴールを仕留めたことで、クレの心は鷲掴みにされたのでした。
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マスチェラーノ 「200試合出場はハードワークの成果」

FCバルセロナの陰のカピタン、ハビエル・マスチェラーノが火曜日の国王杯ウエスカ戦にてバルサでの公式戦出場200試合を達成しました。2010年夏のトゥレ・ヤヤ退団に伴い、ブスケツの競争相手としてリバポーから入団したマスチェでしたが、ペップ・グアルディオラは程なくして彼をセントラルへとコンバート。その後は守備の要として、火の車となる事が多々あった最終ラインを支えての200試合到達であります。高い守備能力とリーダーシップによってチームに不可欠な存在となり、今ではもう彼なしのバルサは怖くて考えたくないほどです。
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ポストマッチ

真面目に圧勝

バルセロニズモがチャンピオンズ1/8の抽選結果に盛り上がっていた16日(火)、カンプノウでのコパ1/16ブエルタ、対SDウエスカ戦は行われました。敵地でのイダをバルサが0-4で先勝したことで勝敗への興味は薄く、しかも勤め人には厳しい平日22時キックオフ。さらには気温も8度ほどと、スタジアム観戦に訪れるモチベーションを限りなく低くする要素が山盛りの試合でしたが、映像を見るかぎり、カンプノウへと足を運んだ44,844人の勇者たちは元気良くチームを盛り立てていて感心するばかりです。その声援に選手たちも応え、ちんたらプレーすることなくゴールを決めまくって8-1のゴレアーダ。観客は満足して家路についたことでしょう。
選手ニュース

プジョル 「時々、もう一度プレーすることを夢見る」

FCバルセロナとマンチェスター・シティの対戦が決まった15日(月)は、カルラス・プジョルにとっても特別な日でした。上司であるアンドニ・スビサレッタがニヨンの抽選会へと赴いていた一方で、プジはマドリー行きの飛行機へ。その目的は2つ、RFEFが主催するスポーツディレクター(SD)養成講座を修了し認定証をもらうことと、AS紙による各賞授与式典に出席し功労賞を受け取ることです。
前日会見

ルイス・エンリケ 「チームのここまでに不満はない」

さてこの火曜日はSDウエスカとのコパ1/16ファイナル・ブエルタですが、バルサがすでにイダを0-4でものにしていることで、全くと言っていいくらいに注目されていません。代わりにメディアの関心をさらっているのは、ニヨン(スイス)のUEFA本部にて行われましたチャンピオンズの組合せ抽選会。ルイス・エンリケによるウエスカ戦の前日会見でも翌日の試合についてはほとんど話題に上らず、シティ戦に関するよくある質問と、無難で前向きな回答が語られています。「シティは優勝候補の一角」、「2月をどう迎えるかが重要。チーム状況は変わる」、「彼らはアグエロだけではない」、「自分はいつもポジティブに思考している。自分たちが勝ち抜けると考えている」というところです。
ポストマッチ

急ブレーキ @ヘタフェ

FCバルセロナの公式戦連勝が8でストップしました。リーガでマドリーとセルタに連敗した後、“これからは年内残り試合に全部勝つ!”をスローガンに勝利を積み重ねてきたルーチョバルサでしたが、残念ながらあと少しのところで目標達成とはならず。PSG戦から中2日でアウェー戦のスケジュール、苦手としている16時キックオフ、雨で乱れたグラウンド、ピッチ幅の狭いコリセウム・アルフォンソ・ペレスと難しい要素が重なったのは事実とはいえ、首位マドリーが勝ちまくり状態の今、こういうところで勝点を落としてしまうと戦況を自ら苦しくしてしまいます。試合後にチャビが認めたように、これでバルサは「一歩後退」です。
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