2018年9月28日(金)のバルセロナスポーツ紙は、バルサが突然発表した新しいエンブレム案を中心にジョルディ・アルバの控え探しやレガネス戦の反省など。セルヒオ・ブスケツが契約更新の朗報も。
MD「優先事項 サイドバック」
- ■優先事項 サイドバック
- → 本職の代役がいないジョルディ・アルバを休ませるために、バルサは冬のマーケットで左サイドバックを探す
- 見出し2
- ■バルサの新エスクード
承認待ちながら、略語(FCB)が消え再スタイリングされたモデルをクラブは審議にかける - その他の見出し
- ■契約解除金は5億ユーロへと増額
ブスケツが2023年まで契約更新 - ■バスケット/カナダ対スペイン 21時
ワールドカップ準決勝を目指す女子チーム - ■ゴルフ
ジョン・ラームのライダー杯が始まる - ■バスケット/リーガACB
98-78:新星バルサの希望の持てるデビュー戦
SPORT「新時代」
- ■新時代
- → バルサが21世紀のための新たなるエスクードを突然発表
- → 変更のポイント:5つの修正箇所/こう変化した/119年のクラブ史における11のエスクード
- 見出し2
- ■レガネスでの失敗後
バルベルデと選手たちの会議 - その他の見出し
- ■バルサ/契約解除金5億ユーロ
ブスケツが2023年まで(契約更新で)サイン - ■バルサ/記録的収入の見通し
9億6,000万ユーロの予算 - ■フットボール/ジローナ 0-1 ベティス
モンティリビでベティスがジローナを襲撃 - ■バスケット/バルサ 98-78 グラン・カナリア
快勝のリーガデビュー戦
コメント
マドリーダービーが控えているのでここで勝てれば突き放すチャンス・・・
と思っていたのは1週間前までの話で、正直チームが立ち直れているかどうかの方が気がかりです。
あのローマ戦もそうですが、今のバルサはメンタル面で頼りないですから。
過去2戦は単なるアクシデントだったとチームは証明してくれるのでしょうか。