“デジタル時代対応”の新エスクードをクラブが発表

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社会の変化に合わせたデザイン変更

FCバルセロナが新デザインのエスクード(エンブレム)を発表しました。この突然のデザイン変更の理由は、クラブ発表によると「新しい時代に適応するため」だそうで。伝統は保ちつつ、「FCB」の文字を省いたところが一番の変更点となっています。

新しい時代に適応させる

バルサのエスクードが現在使用されているデザインになったのは、2002年のことでした。

もう16年も前のことかと少々驚きつつ、16年経っても古くさくない現デザインの完成度の高さに改めて感心するわけですが、公式ウェブの説明によると「時代背景も社会もテクノロジーも大きく変化したのだから、クラブのアイデンティティシンボルもまた進化しなければならない」そうで。

エンブレムの歴史的構成要素である
●バルセロナとカタルーニャを表す“白地に赤十字”と“黄色地に赤の4本縞”
●クラブカラーの“青えんじ”
●“ボール”
に忠実でありつつ、影響力を増し続けるデジタルメディアでの再現力を強化させたところ、この新デザインになったと説明しています。

「FCB」の文字が消されたことで青えんじの面積が増え、ストライプ本数が減りましたね(7→5)。
いちいち「FCB」だと告げずとも、ブラウグラナ模様でバルサと認識できるだろ、というところか。
あとは内側の黒ラインが消え、ボールが上(中央)に移動してます。
全体的に黒が減り、ベースの黄色も明るくなりました。

バルサは119年の歴史のなかで10個のエスクードを用いていますが、10数年おきにデザイン変更がなされています。前回から16年が経過している今が、いい頃合いなのかもしれません。

現デザインがとてもしっくりきているので、しばらくは違和感があるでしょうが・・・

ちなみに。

バルサの新しいエスクードをどう思う?

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ソシオ総会での承認待ち

エスクードの変更は規約修正を伴うクラブの重要案件につき、理事会の承認だけで決めることはできず、ソシオの審判を経る必要があります。

よって10月20日(土)に開催されるソシオ総会(la Asamblea de Compromisarios)で、信任ソシオたちの承認を得なければならないわけですが・・・

胸スポンサーにせよカンプノウの命名権にせよ承認してきたソシオ総会なので、この新デザインも問題なく承認されることでしょう。この手続きを経て、2019/20シーズンから新エスクードの使用が有効となります。

このニュースのまとめ

  • ・前回のエスクード変更は2002年
  • ・デジタル時代に適応させるためにデザイン変更が必要とクラブ
  • ・ソシオ総会で承認されれば、2019/20シーズンから使用される

 

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