2018年11月24日(土)のバルセロナスポーツ紙は、ワンダで行われるアトレティコ対バルサと、セルヒオ・ラモスのドーピング疑惑が二大看板。面積の大きさに比例し、SPORTのほうがアトレティコ戦に気合が入ってる様子です。ボカ対リーベルも注目度高し。
MD「ラモス・スキャンダル」
- ■ラモス・スキャンダル
- → セルヒオ・ラモスが2017年のチャンピオンズ決勝でドーピング陽性反応を示し、2018年のマラガ戦ではアンチドーピング・プロトコルを違反したと明らかにする
- → 彼らはデキサメタゾンを注射、白クラブのドクターは「タイトル獲得の幸福感による」物質と混同したのだと主張
- 見出し2
- ■ワンダでの判決/アトレティコ・マドリー対バルサ 20時45分
グリースマンがクレとなることを断って以降、最初の対決 - その他の見出し
- ■ビッグデータ
ナバーロのキャリアをスペクタクルなインフォグラフィックで - ■リーベル対ボカ 21時
モヌメンタルでのリベルタドーレス・スーパー決勝 - ■バルサ対アルマーニ
ユーロリーガで再びソリッドさを見せたバルサ
SPORT「面と向かって」
- ■面と向かって/アトレティコ対バルサ 20時45分
- → 2つのチームがリーガの半分をかけてプレーする試合において、アトレティコに一撃を与えたいバルサ
- → デンベレが招集リストに戻り、コウチーニョは欠場
- 見出し2
- ■セルヒオ・ラモスがチャンピオンズ決勝で陽性反応
フットボール・リークスが明らかにするが、選手は治療を受けたのだとUEFAに無罪を説明 - その他の見出し
- ■リベルタドーレス杯/リーベル対ボカ 21時
世紀のスーペルクラシコに熱狂 - ■ユーロリーガ/バルサ 90-80 アルマーニ・ミラン
レアル・マドリー戦を前に大きな勝利
コメント