2019年2月28日(木)のバルセロナスポーツ紙は、バルサがベルナベウでマドリーを下し、6年連続のコパ決勝進出を決めた件が中心。2得点のルイス・スアレスが主役となってます。ロセイがようやく保釈された件も大きなニュース。
MD「リーサル・ファイナル」
- ■リーサル・ファイナル/国王杯 レアル・マドリー 0-3 バルサ
- → パンチ力を土台とし、良いプレーなきバルサがベルナベウで勝利して6年連続のコパ決勝へ
- → ルイス・スアレスのドブレーテ(1つはパネンカのPK)とバランのオウンゴールがレアル・マドリーにダメージを与えた
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- ■ロセイへの判決
ほぼ2年の歳月を経て、サンドロ・ロセイが条件付き保釈
「とても幸せだ」と語り、ホテルでエル・クラシコを観戦。今日バルセロナへと戻るだろう - その他の見出し
- ■今日、バレンシア対ベティス(21時)
SPORT「ベルナベウの主たち」
- ■ベルナベウの主たち/レアル・マドリー 0-3 バルサ
- → マドリーに対するもうひとつの辱め
彼らのスタジアムで白組にゴールラッシュし、バルサが6年連続となるコパ決勝へ - 見出し2
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- その他の見出し
- ■643日の拘留後、サンドロ・ロセイが仮釈放
- ■コパ/バレンシア対ベティス(21時)
決勝進出を狙うバレンシアとベティス
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