2020年4月08日(水)のバルセロナスポーツ紙は、MDがルイス・スアレスのインタビュー、SPORTはマドリーの減給問題がメイン特集です。モトGPの今季開催が見送られそうな件も話題。バルトメウの理事会再編も気になるところ。
MD「スアレスは屈しない」
- ■スアレスは屈しない/MD独占インタビュー
- → ウルグアイ人が希望のメッセージを送る:「ウイルスが終息した後、リーガとチャンピオンズで優勝するのは喜びをもたらすうえで最高だろうね」
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- ■バルサ
バルトメウが理事会を再編し、複数の理事たちに身を引くよう求める - その他の見出し
- ■保釈金160万ユーロ
ロナウジーニョが刑務所を出る:自宅監禁へ - ■バイク
モトGP選手権が行われない可能性 - ■MD服喪
伝説の写真家ミゲル・モレノが死去
SPORT「反乱」
- ■反乱
- → クロース、減給を拒否する最初のマドリディスタ
「給与が全額支払われ、そのお金で各人思慮ある行動を取ることを支持するよ。手助けが必要な場所がある」 - → フロレンティノ・ペレスの問題
チームの一部が、バルサのような減給を受け入れることを否定 - 見出し2
- ■バルサのゴールエリアに動揺
差し迫ったネトの退団、そしてテル・ステーゲンの迷いを前に、クラブはオナナを制御下に - その他の見出し
- ■テバス:「ラ・リーガは5月29日もしくは6月6日に始められるかもしれない」
- ■モータースポーツ:モトGPの世界選手権は2021年へと丸ごと延期か
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