2020年12月24日(木)のバルセロナスポーツ紙は、先日のバジャドリー戦でもメッシとの好連携を見せて輝いたペドリ・ロドリゲスが主役。メッシと、というのがクレの喜びを増幅させます。マドリーがまた恩恵を受けて勝った件やバスケ部の騒動、バルサ会長選挙がその他のメインニュースです。
MD 「ペドリ・クリスマス」
- ■ペドリ・クリスマス
- → 今年のベスト補強であるカナリア人の若者:彼のフットボールは目を奪い、メッシと(抜群の)連携
- → 筋肉量を増やすべく、週に3日は個人での追加トレーニングをしている
- 見出し2
- ■FCバルセロナ選挙2021
目標は2,257枚の署名
会長を目指す8人のプレ候補たちが用紙を受け取った:署名集めの締め切りは1月11日 - その他の見出し
- ■マドリー 2-0 グラナダ
カセミロ、ベンゼマ、そして笛が吹かれなかったもうひとつのPK - ■アトレティコ・マドリー
トリッピアが賭けによって10週間の出場停止 - ■バスケットボール
エウルテル・ケース:判決は下され、放出先を探す - ■ライア・サンス インタビュー
「一年間の活動停止の影響はすごく感じられるけど、ダカールで優勝したいと燃えてる」
SPORT「とんでもないペアだ!」
- ■とんでもねぇペアだ!
- → メッシとペドリのコネクションは試合のたびに深まり、バジャドリー戦では18本のパスが生み出された
- → メッシはデビュー当時の彼にロナウジーニョがしたように、ペドリを支えている
- 見出し2
- ■バルサ/プレ候補たちが署名集めを開始
バルサ会長となるためのレースが始まる - その他の見出し
- ■ラ・リーガ/レアル・マドリー 2-0 グラナダ
もうひとつの論争含みでマドリーが勝利 - ■バスケットボール/クラブが選手を攻撃
エウルテルとの完全なる別離 - ■特別付録:バルサ女子チーム、50年間の第一試合
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