2018年4月18日(水)のバルセロナスポーツ紙は、2-2で引き分けたセルタ対バルサの結果がメイン。MDは驚きだった先発イレブンを大きく取り上げ、SPORTはテル・ステーゲンを中心に耐えきったことを主題としています。
MD「革命と価値ある1ポイント」
- ■革命と価値ある1ポイント:セルタ 2-2 バルサ
- ■異例の11人でビーゴにて引き分けたバルサ、タイトルへと近づき、無敗記録を40試合に伸ばす
- ■デンベレとアルカセルのゴールで2度先行しながらも、10人となり、アスパスが腕で入れたゴールで同点に
- その他の見出し
- ■レアル・マドリー対アスレティック 21時30分:ミュンヘン遠征前の最終テスト
- ■ハンドボール/インタビュー:ビクトル・トマス「僕らの連覇は再現できないものだ」
- ■バスケット/パナシナイコス 95-67 マドリー:ユーロリーガ準々決勝のプレーオフでXPがマドリーを粉砕
SPORT「耐える」
- ■耐える:セルタ 2-2 バルサ
- ■控え選手たちがバライードスで持ち堪え、デンベレとアルカセルの得点で無敗を継続
- ■バルベルデはコパを考慮し、先発イレブンの10人を入れ替え。テル・ステーゲンが際立つ活躍
- ■バルサ、タイトルまであと6ポイント
- その他の見出し
- ■デポルティボ 0-0 セビージャ:コパのために控えでプレーしたモンテッラ
- ■マドリー対アスレティック 21時30分:2位で終わりたいジダン
- ■テニス/マスターズ1000:クレーコートで始めるナダル
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