ブスケツ「こんな試合が必要だった」

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批判は気にせず、逆転達成を喜び、教訓を活かすことだとセントロカンピスタ。

勝利はチームのムードを変えるもの。それが歴史に残る大逆転劇であるなら、選手たちの表情も、それは明るくなりましょう。クラブ公式ウェブで閲覧できるトレーニング風景での雰囲気も和やかでしたし、会見当番として練習後にプレスルームへと現れたセルヒオ・ブスケツの表情もそう。眉間にしわの入りがちだった過去数日とは異なり、柔和な表情が印象的なこの会見なのですが、幸福感に浸るわけでなく自己批判をしているところが、安心できるところであります。「僕らは過去に生きてはいけないんだ」

これからは自分たちがレモンターダの手本となる

会見でまず話題となったのは、バルサ史(そしてチャンピオンズ史)に輝かしいページを刻むことになった前日のレモンターダ(逆境克服劇)についてでした。「準備期間が一週間以上あったことがプラスになった。それに試合が始まる前から、ファンの人たちはものすごかったね。チームもそれに気づいていたよ。僕らにはああいう試合が必要だったし、完璧な一日だった。僕らにはああいう日が、レモンターダが必要だったんだ

「試合内容はとても良かったね。ボールへのプレッシャー、カウンター阻止、コントロール、リズム、ゴールチャンス。すごく完璧な試合だったよ・・・ 5-0を除けば、おそらくは僕らのベストゲームだと思う

チームにとってもファンにとっても、念願だったレモンターダの実現です。「以前のレモンターダが必要だった試合では、僕らには運がなかったんだ。でもこれからは、僕らもまたレモンターダが出来たと言える。この先同じような状況になった時、僕らが例として挙げられるんだ。このグループの一員であることを誇りに感じるよ

教訓と自己批判

サンシーロのイダにて2-0で敗れた後、チームは自己批判を行い、そして教訓を得たのだとブスケツは言います。「チャンピオンズで簡単な試合なんてないという基本とは別に、サンシーロでのミランは僕らに、本命なんてものが存在しないんだという教訓を与えてくれたんだ。自分たちがあるべきレベルにないのなら、苦しむことになって、どんなチームでも僕らに勝てることを教えられたよ。どんなことも、学び改善していくために役立てるべきなんだ

クラシコに連敗してからというもの、なにかと五月蝿かったアチラ方面の人たち。現地で暮らすクレにとっては、それはもう鬱陶しかったことでしょう。「誰かを黙らせる必要なんて、僕らにはないよ。自分たちのために僕らはプレーをするんだ。だって僕らはプロフェッショナルだし、そういうやり方が好きだからね。僕らのチームはほとんどカサの人間で、僕らはフットボルが好き。そりゃ負ければ気分は悪いさ。だからこの数日は、自信を得る上でとても役立ってくれるよ。僕らにはこういう試合が必要だったんだ」

そして。「自分たちがここ数年で成してきたことは、まず僕らが一番に分かっているけれど、僕らは過去に生きてはダメなんだ。この一週間、僕らは悪い結果が続いていた。そりゃ負けた時は気分が悪いし、僕らはそれには慣れていないよ。でもそこに重要性を与える必要もない。僕らはコパに負けはしたけれど、それは起こりえること。どんなチームにも調子を落とす瞬間はあるからね」

マスチェラーノとビジャについて

シーズンを変えた可能性のあるエラーを犯したと、マスチェラーノは大いに反省をしています。その件については。「ばかなプレーだったしビックリもしたけれど、誰にでも起こりえることだからね。何が重要であるかを彼は知っていて、攻守両面でとても貢献してくれている。だから殊更に強調する必要もないさ。自己批判は彼の要求の高さゆえ。良いことだよ」

一方でセルヒオは、ダビド・ビジャのパフォーマンスについても称えています。「僕らの攻撃がすごく上手くいった理由の大部分は、ダビドによるものだよ。彼に起こったことを僕らは知っているし、彼が大一番で先発に復帰してゴールを決めたのは、すばらしいことだ」

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