ティトバルサの初試合

 

ハンブルグにてプレシーズン最初のテスト。

ティト・ビラノバ率いる新生バルサが本日、プレシーズン最初の親善試合を行います。対戦相手はドイツのハンブルガーSV。彼らのクラブ創設125周年記念イベントとして、招待を受けてのゲームです。ハンブルグはドイツ北部にあり、ほんの数10キロ行けば北海やデンマークなのですが、そこはペップチームからの伝統といいますか、今回の遠征も日帰りの弾丸移動。朝早くバルセロナを発ち、試合終了後にさくっと戻ってくることになります。

この遠征にティトはトップチームから10選手、フィリアルから12選手を招集しました。バルトラ、ムニエサ、ジョナタンがトップチームとなっていることにまだ変な感じがしてしまうのですが、興味深いのはバルサ公式に掲載されている、各選手たちの背番号です。ラ・ロハの面々がいないことで、カンテラっ子たちに空いている番号を付いているのですが、3番バルトラ、4番イリエ、5番ムニエサ、6番セルジ・ロベルト、7番デウロフェウ、8番ドスサントスと、なんとなくムフフ。特にムフフは6番でしょうか。

(もし数年後にチャビが現役引退となったなら、6番はスライドでセルヒオ?となるとセルジ・ロベルトは・・・と妄想するのもクレの愉しみ。いずれにせよ、着実にトップに上がっておいでよロベルト!)

ということで去年からチームにいたトップチームは合計7人しかいないわけでして、否応なくカンテラ祭りになる今夜のハンブルガー戦であります。22人のメンバーなので、おそらくハーフタイムで総入れ替えか、それに近い形になるでしょう。アフェライには一発いいところを見せてほしいと期待します。あとはフベニール上がりでいきなりティト招集を受けたパトリック・ガバロン(18番)ら、とびきり若い衆も楽しみです。おっと、ハビマルの件が注目されるセントラルたち(特にバルトラ)もガンバ。

 

ビジャとプジョルは居残り

ドイツ遠征前日のトレーニングでは、カピタン・プジョルが右ヒザの手術後初めて、グラウンドでの運動を行いました。プジーは来週月曜、バケーションから戻ってきたラ・ロハの面々と一緒にメディカルテストを受け、そこから1週間後あたりにプレー許可を得るのが目標だとか。よって今回のハンブルグ行きに彼は参加しません。

すでにグループ練習には参加しているものの、出場許可にはもう少しかかりそうなダビド・ビジャも、バルセロナで居残りトレーニング。フォンタスも同様です。

 

残念コービー

あとこちらドウデモ情報なのですが、月曜日の夕方トレーニングには、現在オリンピック前の最終調整としてバルセロナに滞在中のバスケットボールUSA代表から、コービー・ブライアントが見学に訪れる予定になっていました。バスケ界の超スターながらフットボルの大ファンでもあり、なかでもバルサとメッシを愛していることで知られるコービー。しかしながら彼のその希望は、果たされることはありませんでした。各種スポンサー活動によって、時間が埋まってしまったのです。

「メッシに会いに行けることを期待してるよ。僕が彼を大好きだってことを伝えたいんだ」と、パラウ・サンジョルディでのスペイン戦を前にして、カスティジャーノ交じりの英語で語っていたコービーですが、彼の願いはさて実現するのでしょうか。24日はUSAもバルサも試合でそれどころではなし。どうやらUSAチームのバルセロナ合宿は25日までのようなので、行くならこの25日ですな。

 

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