ロウラ「タフなラウンドだった」

 

厳しい戦いになったけれど、全般としては勝ち抜けに相応しかったと助監督。

ラ・ロサレダでのコパ準々決勝ブエルタは、バルサが2度先手を取ってはマラガが2度追いつくいう盛り上がる展開となりましたが、最終的には底力を見せ付けた前年度王者の貫録勝ちとなりました。病の治療のためにニューヨークを訪れているティト・ビラノバの留守を預かり、チームをコパ準決勝進出へと導いたジョルディ・ロウラ第二監督は試合後の会見にて、タフなラウンドになったことは認めつつも、総合ではバルサが勝利に相応しかったとの見解を示しています。

 

重要だったのは、敗戦を受けてのリアクション

「私たちにとって難しいラウンドだったのは疑いの余地のないところだ。私たちはバルセロナで引き分け、ここでは勝たなければならなかった。ただ2試合を総合して評価するなら、私たちは勝ち抜けるに相応しかった。より多くの決定機を作り出していたのは私たちだったからね」

判ってはいたことでしたが、ラ・ロサレダのピッチコンディションは非常に残念なものでした。「たしかにピッチの状態は悪かったね。プレーをし、パスをつなぐのが難しかった。それによって私たちは多くのボールを失うことになったけれど、それに関しては私たちに出来ることはなにもないからね」

4点目を決めた時、チームは盛大に喜びを表していました。「タフな戦いだったよ。イダでの2-2は、かなり厄介な結果だった。だから4点目が入った時、私たちは派手に喜んだんだ。マラガのプランニングに関して、私が言うべきことは何もない。彼らはここ数年私たちに対し、様々なやり方を試みてきた。それだけのことだ」

そして。「重要なのは、敗戦を受けてのチームのリアクションだった。彼らは今日、このチームのペースト(生地)がなにで出来ているのかを示した。私にはもう、それを形容する言葉はないよ。彼らはプレーのレクチャーを示したんだ。前半のプレーは芝生の状態もあって、確かに少し崩れていた。崩れないようにと、私たちは考えていた。後半のチームは良かったよ」

今回のラ・ロサレダで強い輝きを放ったのは、2アシストをしてみせたダニ・アルベスでした。「彼のパフォーマンスは素晴らしかったね。このところの彼は良いプレーを見せているし、彼がこれからもこのレベルを維持してくれることを期待してるよ」

第二監督はまたティト・ビラノバとアビダルについて、「選手たちは彼らの状況を知っている。これらの試合に勝つことが、二人の仲間を助けることになる」とも語っています。そして途中交代となったメッシに関しては、「彼は太ももに疲れを感じていた。それだけだよ」とのことでひと安心です。

 

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