アルダは残ると決めた

もう一度バルサでの成功に挑戦したいと。

ネイマールがPSG移籍が残留かで迷っている一方で、FCバルセロナで続けていくことを決断したとされるのがアルダ・トゥランです。夏のマーケットが開いた当初は退団確実といわれ、補強資金を捻出するためにも彼の移籍金をアテにされていたトルコ人セントロカンピスタですが、どうやら満足のいくオファーが届かないことでアルダは残留を決断。バルベルデの信頼を得るべく、闘志を燃やしトレーニングに臨んでいる模様です。

ロッカーを整理したけれど

アルダ・トゥランといえば昨シーズン終了時、カンプノウのロッカーを整理したとの情報が流れました。事実であれば、それはもうそのロッカールームには戻ってこないというサインか、すごくきっちりした性格の現れか。きっとこの時点では、バルサ退団が彼の頭の中にあったのでしょう。

しかしマーケットに出てみてもバルサでの給与条件に見合うようなオファーは届かなかったらしく、アルダはバルセロナに留まり、エルネスト・バルベルデ新監督の信頼を得るようトライしていくことを決めたとSPORT紙は言います。同紙によるとUSAツアー中のトゥランは非常に活発でやる気を感じられ、笑顔にも満ちているのだとか。意欲的に再挑戦する選手は応援しますし、権利を行使しつつ責任を果たしてほしいと期待します。

アルダは昨年も出足は良く、夏の間はリオデジャネイロ五輪で不在だったネイマールの穴をしっかりと埋めていました。けれども時間の経過に伴って元気を失い、後半以降は野心がないと批判されることもしばしば。どこのポジションを担当するにせよライバルは野心の塊のような選手ばかりですから、どこまで自分を信じて戦い抜けるかがカギでしょうか。もちろん、まずは新監督の信頼を得なければなりません。

ということで、この夏は動きのなさそうなアルダ・トゥラン。中盤のオーバーブッキング状態が続くのは気になりますが、そこらはテクニコの問題ですから、選手としては思いっきりやることをやり尽くしてほしいです。それでダメなら、待つのは冬での中国方面へのドナドナ・・・?

 

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