パシージョがイヤなら、眼前で胴上げはいかが

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次節から3連勝すれば、カンプノウクラシコでは引き分け以上でリーガ優勝となる

マドリーダービーの前日会見で白組監督のジネディヌ・ジダンが「私たちはバルサへのパシージョをしないよ」と宣言をしました。彼なりの理由があるようですが、じゃあこれはどうですかと提案したいのがクラシコでのバルベルデの胴上げ。これもなかなか味わえないリッチな体験になります。

ほぼほぼ、決まり

FCバルセロナがラ・リーガ優勝へと着実に向かっています。

昨夜ベルナベウで行われたマドリーダービーが引き分け(1-1)に終わったことで、首位バルサと2位アトレティコ・マドリーと11ポイント差に。残りは7試合ですから、シメオネ組が全勝しても得られる勝点は21。バルサはあと10ポイントを得れば、数字的にカンペオンが確定します。

アトレティコが奇跡的逆転優勝するには、全勝+バルサが4敗しなければならない。
こちらは21ポイントのうちの10を獲ればOKなので、ほぼほぼ間違いない状態です。

基本的にはこれまで同様に、一試合一試合真摯に臨み、勝点を積み上げていく結果がカンペオンとの姿勢に変化なく、エルネスト・バルベルデは昨日の試合終了後、「カンペオンだと考えるのは間違いの始まり」と幸福感に釘を刺してますが・・・

カンプノウクラシコが“その日”となるかも

外野としては、いつ優勝が決まるかな、と計算を始めてしまうのもまたいつものことで。

勝点を10ポイント加えることで優勝が確定するということは、勝ちが3つ、引き分けが1つで達成できます。つまり、アトレティコに取りこぼしがなければ、決まるのは最短で4試合目。

この4試合目に組まれているのがカンプノウクラシコってのがまた、絶妙です。
ベルナベウクラシコでクレのハッピークリスマスとか、カンプノウクラシコでバルサに優勝の可能性とか、どうせ逆を目論んでたんでしょうが、ラ・リーガの粋な日程設定に感謝しましょうか。

せっかくカンプノウのマドリー戦で優勝を決められるのであれば、引き分けでもOKの条件で迎えたいです。

よって次のバレンシア(4位、カンプノウ)、セルタ(9位、バライードス)、デポルティーボ(18位、リアソール)には3連勝して第35節のマドリー戦へと挑みたい。2つのガリシア遠征が不気味ではあります。デポルは絶賛残留争い中。

祭りの条件を整えよう!

もしバルサがマドリー戦までに優勝を確定させた場合、パシージョ(花道)を作って王者を出迎えることはしない、と宣言したジダンですが、せっかくなのでバルベルデチームの優勝決定祭りに参加してもらいたい。

いつぞやのスーペルコパ(?)のようにさっさとロッカールームへ引き上げたりせず、ピッチサイドで紳士的に、王者に敬意を持ち、拍手で称えていただければ嬉しく存じます。

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・・・ とか言っておいて、負けたりしたら残念すぎますし(当然あちらはそれを目指す)、そもそも優勝確定の条件を整えられないと意味がない。チャンピオンズやコパ決勝も同時進行なので、上手にエネルギーを振り分けつつ、カンプノウクラシコが祭りになるよう期待していきましょう。

まずは次のバレンシア戦に絶対に勝つこと!
そして中2日でバライードス遠征!きついけどファイト!

このニュースのまとめ

  • ・マドリーダービーが引き分けたことで、バルサがまたリーガ優勝に近づく
  • ・残り7試合で10ポイントを得ればOK
  • ・カンプノウクラシコが祭りになるかもしれない

 

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