マドリーの天敵レオ、上々の状態で白スタジアムに乗り込む
マドリディスモに恐怖を生み出す存在、それがバルサのカピタン、レオ・メッシです。
D10Sは過去19回のベルナベウ訪問において10度の勝利を手にしており、決めたゴールは15回。やや落ちていた調子も週末のハットトリック@ピスファンを見るに全快してますし、上々の状態で“彼の庭園”を訪れるレオが勝負の大きなポイントとなるのは間違いありません。
40回目のクラシコ
今回の対決は、レオ・メッシにとって40回目のエル・クラシコだそうです。
過去に最も数多くクラシコに出場した選手はマドリーの伝説マノロ・サンチスで43回。これにチャビ・エルナンデスとパコ・ヘントが42回で続き、白組カピタンのセルヒオ・ラモスが出場すれば41回となります(サンチスは42回とするメディアもあり)。
過去に39回出場したクラシコにおける戦績は、17勝10分12敗(得点26)。
特徴は、その17勝のうちの10勝をサンティアゴ・ベルナベウであげている点にあります(10勝3分6敗、得点15)。
ここ最近のエル・クラシコは、本拠地チームの勝率が低く、過去10試合ではバルサもマドリーも地元ファンの前では2勝ずつしか出来ていない・・・ との傾向があるのですが、なんにせよメッシはベルナベウに強い。
サンティアゴ・ベルナベウのバルサ王。
せっかくなので今回もチャマルティンのお客さんたちには、天敵メッシのすさまじさを堪能して頂きたいです。カンプノウのクレが嫉妬するくらいに。
こういうのとか 。
何度見ても、神々しい。
こういうのとか。
ベルナベウ、メッシの庭園
2009年5月2日、バルサ史に残る “2-6のクラシコ”でベルナベウ初得点を決めて以降、白スタジアムはレオ・メッシの“お庭”となってきました。
そこからの16回の訪問では10試合でネットを揺らし(62.5%)、15得点をマーク。嘆息するマドリディスタの前でハットトリックを1回、ドブレーテも2回やってのけています。
今回のドブレ・クラシコでも是非、この記録を伸ばしてほしいところです。
メッシ王が最後にベルナベウを訪れたのは2017年12月23日のクリスマスクラシコでしたから、1年以上もD10Sを生観戦できなかった白い人々は寂しかったことでしょう。そのぶん、4日間で2試合も復調したメッシを見られるので、堪能してくださいませ・・・。
メッシだけでなく、デンベレもいる
今回のベルナベウ連戦で力強いのは、バルサにはレオ・メッシ王だけでなく、ウスマン・デンベレ王子もいることです。
カンプノウのイダ(第1戦)ではルイス・スアレス/コウチーニョ/マルコムを先発起用するしかなかったエルネスト・バルベルデは、今回スアレス/メッシ/デンベレのトリデンテを送り出せる。この違いは大きいです。
メッシがいれば、ジョルディ・アルバの破壊力も増す。デンベレの速さもある。このふたりにメッシから致死的なパスが出る。
マドリー守備陣はウスマンの速さとドリブル、両足どちらからでも放たれるシュートに苦労することでしょう。彼はメッシやスアレスをアシストすることもできます。
あとは、インテリオールにアルトゥール(招集リスト入り)が間に合わない場合、カルラス・アラニャーを抜てきしてほしい。4-2-3-1の左サイドでもいい。彼には積極性があり、パーソナリティを出せる肝の強さもあります。能力は言わずもがな。
ウェンブリーでアルトゥールを抜てきしたバルベルデなので、今度はベルナベウでアラニャーを使ってくると期待して試合の時を待ちます。
そして行こう、コパ決勝へ!!
このニュースのまとめ
- ・メッシの40回目となるエル・クラシコ
- ・ベルナベウでは10勝し、15ゴール
- ・今回はデンベレもいまっせ
- ・アラニャーも見たいなぁ
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