ラキティッチが改めて残留を強調、新加入デ・ヨングについては「ポジションが違うし、僕の場所は埋まってる」

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バルサに残ることしか考えてない、とセントロカンピスタ デ・ヨングのプレーポジションは自分とは違うとの見解

フレンキー・デ・ヨングが入団することや、補強のための資金調達要員としてこの夏で退団してしまうんじゃないかと一時期は心配されていたイバン・ラキティッチ(31)。しかし彼は何度となく残留の意思を表明していて、つい先日のMD紙インタビューにおいても、改めて移籍の意思がないことを強調しています。ウワサ話はスルーでいいでしょう。

夏の移籍について訊ねられたラキティッチは、次のようにバルサ生活続行を明言しています。

僕の方には、一切の迷いはないよ。僕にはあと3年間の契約があって、自分が満足して幸せな、自分のいたい場所にいる。ここで上手くいっているし、残留以外の考えは持ってないんだ。あれこれ話されることは理解できるし、人にはそれぞれの意見がある。それに敬意は払うよ。でも僕が退団を考えたことは一度もない

移籍先としてインテル・デ・ミラノが繰り返し挙がる理由については「分からないし、僕には説明できない」と一蹴し、「僕はバルサで幸せだし、家族もそう。娘たちも満足してる。残る以外に考えてない」と繰り返しています。

ということで、この件はもう終了。
イバンさんがバルサを出るとすれば・・・ 来年か再来年か・・・。

デ・ヨングとはポジションが違う

新加入するフレンキー・デ・ヨングはその特性から、ラキティッチと競合するのではないかと予想されています。しかしイバンさんの答えは、“彼のポジションは僕のそれとは違う”。たしかにフレンキーはもっと派手目な役割を与えられそうです。

「良い選手が加わるのは歓迎だよ。でも選手にはそれぞれのポジションがある。彼はやってくるけれど、僕のポジションのために来ることにはならないと僕は確信してるよ。それに僕の場所は埋まってるしね。彼の幸運を願い、そして100%尊重するよ。アヤックスでもオランダ代表でも、彼がプレーしているのは僕とは別のポジション。だから僕と結びつける理由が分からない。バルセロナにきたからには、彼が楽しみ、良い日々を送ることを期待してる」

ラキさん、自信ありますね。ポジションは多少違っても、彼はバルサの中盤でプレーすることの最高のお手本となるでしょう。二人が同じチームでシーズンを送ることになって良かった。

アンフィールドの敗因

イバン・ラキティッチはまた、避けては通れない話題、アンフィールドの惨敗についてもコメントをしています。あの夜、なにが起こったのか?との問いかけに対し、セントロカンピスタの見解は「スポーツでは理由の分からないことが起こる」。

ラキティッチのことは大好きだけれど、これはないんじゃないかと思います。これが当事者の率直な印象で、それだけリバポーの気迫に呑まれたってことか。

この手の質問では大抵そうですが、ラキティッチもまた「バルサがモデルを失ったのは思わない。僕らは90%以上の試合で相手チームよりポゼッションで上回り、支配している」とコメント。そして「変化したのは他チームのプレー方法」だと述べています。

「特定のチームじゃなく、あらゆるチームが前に出るようになった。ライバルたちは過去から学ぼうと試みたんだ。相手チームがスペースを与える試合においては、僕らはそれを活用しないといけない」

そしてリーガやコパは優勝できるのにチャンピオンズを獲れない理由については「説明するのも理解するのも難しい」としつつ、「いくつかのディティールを学ばないとね」とは言及。「来年の僕ら以上に、希望や意欲を持つチームはないだろう」とのことなので、とりあえず準決勝まで進むことを期待です。
書き方が皮肉っぽくなってますが、もうちょっと突っ込んでほしかったので。

ちなみに・・・ チャビ・エルナンデス師匠はチャンピオンズ敗退について、こんなふうに見てました。
「彼らはチャンピオンズにすごくフォーカスしていたのに、去年と同じことが起きた。不快、それがクレの感覚だね。敗退の仕方だよ。カサでもフエラでも、バルサはラウンドを支配しなかった。それにクレは腹を立ててるんだ。グアルディオラの時代も全てに勝ったわけじゃないし、準決勝で2度負けたけれど、感じは違っていたもの。あの時のバルサは支配をしていた」(5月21日SPORT紙)

「ドブレーテとチャンピオンズ準決勝のシーズンは、とてもポジティブ」「もしドブレーテとチャンピオンズ準決勝なのに、なにも達成してないように見えるようなことはあってはならない」とのラキティッチの意見には同意です。
是非ともコパは獲って有終の美を飾ってほしいですし、ラキティッチが愛するセビージャの敵方スタジアム、ベニト・ビジャマリンで大活躍してくれることを楽しみにしています。

 

コメント

  1. レト より:

    ラキティッチは別格のバランサーですから彼が残留してくれれば新加入の選手にとっても学ぶものは多いでしょう。
    それにデ・ヨングの加入にプレッシャーを受けるべきなのはブスケツも同じわけで・・・
    昨シーズンの二人のドブレには可能性を感じたものでしたが、今シーズンは終わってみれば完全に新加入の二人の影に隠れてしまう有様で哀しかったです。
    大型新人の加入がベテランに再度火をつける展開を希望します。

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