コウチーニョ獲得にバイエルンが手を上げるも・・・

バルセロナと選手が納得する条件には遠い
カタランクラブはコウチーニョをネイマール作戦でのトレード要員にしたい

FCバルセロナが進めている、スカッドの人員整理。なかでも重要なオペレーションに位置づけられているのが、フィリペ・コウチーニョの移籍先探しです。しかし人気銘柄とはいえない彼、作戦が思うように進まないのが現状のようで。有力候補とされるバイエルン・ミュンヘンも、納得のオファーには遠いようです。

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“ハメス方式”を繰り返したいバイエルン

コウチーニョはバルサにとって最高額補強選手ですから、選手自身やテクニコの希望を受けて移籍先を探すにしても、安価なオファーは受け入れたくありません。
ローン移籍を打診してくるクラブに対して求めるは、選手年俸の全額負担+賃料、それに1年後の義務的買取オプション(1億ユーロ)。いくつかの問い合わせはあるにせよ、真剣なオファーとなると難しいようです。

昨日あたりから大きく報じられるようになっているバイエルンの提案も、選手給料を負担してのレンタル+義務の付かない買取オプションらしく。
ドイツクラブは2年前にマドリーで問題となっていたハメス・ロドリゲスを引き取ったときと同じような方式でコウチーニョを獲得することを目論んでいる、とバルサ系メディアは揃って伝えています。

いずれにせよ、バイエルンはまだオペレーションに関する情報を集めている段階で、正式なオファーには至っていない様子。ドイツのマーケットが閉じるにはまだ時間の猶予があり、あちらとしては幾つかの選択肢からベストを選べば良いというところでしょう。

バルサはネイマール作戦に含めたい

そしてバルサがコウチーニョの移籍先としてより望んでいるのは、バイエルンではなくてPSGです。理由はそう、ネイマール獲得作戦へとコウチーニョを含ませたいから。
ネイマール不要派としましては、バイエルンにひと頑張りしてもらいたいです。バルサもコウチーニョも納得できるオファーを、どうか是非。

もしくはPSGがバルセロナとの交渉を拒み、移籍金の支払いによってのみネイマールの移籍を認めるとの態度を示すかどうかでも、コウチーニョの去就は絞られてくるでしょう。PSGがコウチーニョに賭けようと考える場合もしかり。

結局のところ、コウチーニョの未来はPSGとも結びついてしまっているので、ネイマールの件が前進しないと話が進まなさそうなんですよね。
そちらは今週中にも結論が出そうな雰囲気が出てますから、しばし様子を見てみましょう。

残念なニュースが飛び込んで来やしないかと、メディアを開くのが憂うつな2019年夏です。

 

このニュースのまとめ

  • ・コウチーニョ獲得にバイエルンが手を上げるも、提案内容にバルサは不満
  • ・期限付き移籍の場合、義務的買取オプションをバルサは望む
  • ・バルサはネイマール獲得のためのトレード要員になってほしい

 

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