バルベルデ「ドルトムント戦は私たちを試す試金石」「アンフィールドは過去。明日未来が始まる」

イドゥナ・パルクの“黄色い壁”の圧力に屈することなく、バルサは勝点を持ち帰れるか
招集されたメッシの出場は当日決めるとチングリ

FCバルセロナのチャンピオンズ2019/20が開幕します。その舞台となるのは、応援がとにかく熱いボルシア・ドルトムントの本拠地シグナル・イドゥナ・パルク。どれくらい熱いのかと調べたところ、本当に熱くてシビれるスタジアムですな。
なんといっても、南側ゴール裏で25,000人のドルトムントファンが作り出す“黄色い壁”。欧州一騒がしいともいわれるこの壁の圧力につぶされることなく、バルベルデチームは手土産を持ち帰れるか。
アンフィールド・ショックから立ち直れたのかを見るには、これ以上の場所もないでしょう。

エルネスト・バルベルデは前日会見にて、イドゥナ・パルクでのボルシア・ドルトムント戦は自分たちを試す試金石だと語っています。

「このスタジアムがいつもそうであるように、すばらしい雰囲気になると予想している。相手はブンデスリーガの優勝候補。私たちにとっても非常に困難な試合となるだろうし、私たちを試すためのメインディッシュでり、良い試金石だよ」

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去年のチャンピオンズ敗退について

バルセロニスタにとって、チャンピオンズは希望であると共に、敗退の仕方が2年続けてひどかったことで心のトゲにもなっています。

「何度も言ってきたように、チャンピオンズでは悪い日がひとつあれば敗退してしまう。去年の私たちは8-9試合に勝ち、3-4試合に引き分け、1つに負けた。そして決勝へと届かなかったんだ。おそらく、ファイナリストの2チームは私たちよりも多く負けていたと思う。エラーは非常に高く付くので、常に競い続ける必要があり、気を抜くことは許されない

「私たちは試合に勝ち慣れてはいるものの、時々は負けることもあり、その時は立ち上がらなければならない。去年は1つの試合を除いて、とても上手くいっていたんだ。けれどもそれは過去のことであるし、明日は未来が始まる。次のチャンスが訪れるのがフットボールの良い面なので、私たちはそれを活かせるよう頑張っていくよ」

あのイドゥナ・パルクで勝つことが出来れば、大いなる自信につながります。バルサはルーチョ時代から、チャンピオンズのアウェイ戦でゴールを奪えない。最近は呆気ない失点が目立ちますし、イドゥナ・パルクがいけいけ状態になる前に試合を軌道に乗せたいです。

なんでもバルサは1997年以降、チャンピオンズリーグの初戦で負けがない(16勝4分。2003/04は不参加)そうなので、この流れをドルトムントでも継続させていきたい。ラ・リーガの開幕節で負けがない流れは、先日のサン・マメスにて途切れてしまいましたがね、、、は・は・は!

メッシの出場は当日決める

バルサの勝利の切り札であるレオ・D10S・メッシは大方の予想よりも早く医療部からのプレー許可を受け、このドルトムント遠征にも参加していますが、今季ここまでまだ試合出場のないレオだけに、まずはベンチスタートが濃厚です。
(バルベルデは「明日(今日)決める」とコメント)

重要になってくるのは週末のバレンシア戦で途中出場するやネットを揺らしたルイス・スアレスと、欧州でのゴール不足を補うために呼ばれたアントワン・グリースマンのパンチ力。ルイシートはチャンピオンズのアウェイ戦で最後に得点してから昨日でもう4年になりますから、そろそろ着火を期待します。
チングリさんは言います。

「ルイスは非常に執拗な選手だ。去年はオールド・トラッフォードで彼のゴールと認められない不運があったし、得点に非常に近づいた試合もいくつかあった。私の中でハッキリしているのは、彼がゴールを狙い続けていくことだよ」

ずっと見たいと楽しみにしてきたボルシア・ドルトムントとの対決ですから、スタジアムの雰囲気とともに満喫していきましょう。パコ・アルカセルにライン裏を取られないように要注意。
ジョルディ・アルバと対峙することになるのか、ジェイドン・サンチョ、この選手の走力やラストパス能力は危険ですな。
打ち合いに持ち込まれないよう、出来るだけボールを握ってコントロールしたい。相手が得意のカウンターに持ち込ませず、高い位置のプレッシングでボールを刈り取りたい。好ゲームを期待します。

 

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