【マッチレポート】チャンピオンズ1/8 2nd バルサ 3-1 ナポリ

バルサがリスボン行きの切符を確保

立ち上がりに押し込まれたものの、その後は着実に加点し前半に3得点。
来週の1/4 final ではチェルシーを蹂躙したバイエルンと対戦する。

FCバルセロナがナポリを3-1で下し、リスボンで開催される“ファイナル8”への参加資格を手にした。序盤は良い入り方をしたナポリの前に劣勢に立たされたものの、気合全開メッシに引っ張られることで形勢を覆したバルサ。ラングレメッシ、そしてスアレスの得点(全て前半)で勝利を引き寄せている。

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試合のポイント

ナポリの攻勢、だがラングレ弾:最初の数分間は、ナポリの時間だった。バルサ側も予想はしていただろうが、それ以上だったかもしれない。最大のピンチは開始わずか1分半、メルテンスによるフリーのシュート。だがこれはジャストミートせず、ニアポストに弾けた。その後もしばらく、イタリアチームがバルサゴールに近づく時間が続く。そういう時に逆に得点できるのは、勝負強いといえよう。9分、CKからラングレのヘッドが決まり、バルサが先制に成功(2試合合計2-1)。VARさんの取り消しもなく、安堵した。



ここでもメッシ:勝ち抜けへと大きく近づく2点目は、レオ・メッシの魔法から生まれた。頑張りの魔法だ。23分、右サイドからドリブルでPエリア内へと割って入り、一度は足がかかって倒れながらもすぐさま立ち上がり、(敢えて?)体勢を倒しながらの左足シュートをファーポストに入れてしまう力。いつになく吠えたところからも会心のゴールだっただろう。普通であれば決まらない。メッシだから出来てしまうプレーだ。

VARの判定:我らのD10Sはさらにその10分後にも再びネットを揺らすのだが、それはVARの介入によってハンドがあったとの理由で無効とされてしまう。スロー映像で見ても、微妙すぎる判定だった。一方でVARは、前半終了間際にも決定的な判定を求められた。Pエリア内でメッシにボールを奪われたクリバリが、どうにかクリアしようとメッシを削るファール。映像確認の後に認められたPKを、足に痛みの残るメッシに代わってスアレスが決め、バルサのリードは安全圏の3点へと広がった。

ナポリが1点返す:しかし、追加タイムが4分になろうかというとき、メルテンスに対するラキティッチのファールがあったと主審が即断、VARに訊ねることなくPKの笛を吹いた。これをメルテンスがきっちり決めて3-1。ナポリは希望をもってハーフタイムを迎えている。後半の立ち上がりも前半同様、イタリアーノの攻勢で始まっていった。

生き残ったバルサ:2点リードを守るバルサの45分が始まる。幸いだったのはナポリに決定機を作られなかったことだ。最初は押し込まれたバルサも、時間と共にボールを持つ機会が増え、試合はカフェインの抜けた状態に。点差を縮めようと5人枠を使い切って選手交代するガットゥーゾ親分と対照的に、セティエンが動いたのは84分で交代も2人のみだった。嬉しかったのはモンチュがトップデビューを飾ったこと。寂しかったのは最後がなんちゃってカテナチオだったことだ。結果は希望通りで、合計スコア4-2でバルサが1/4final進出。

トピックス

更新待ち?




Champions League | 1/8 final vuelta
8 de Agosto 2020 – sabado 21:00 h
Camp Nou
:—
FC Barcelona SSC Napoli
3 1
Goles
Lenglet (10)  
Messi (23)  
Suárez (45+1 pk)  
  Insigne (45+4 pk)
Titular
Ter Stegen【7】 Ospina
Semedo【8】 Di Lorenzo
Piqué【6】 Koulibaly
Lenglet【7】 Manolas
Jordi Alba【6】 Mário Rui
Rakitic【6】 Zielinski
Sergi Roberto【6】 Demme
De Jong【8】 Fabián
Messi (c)【9】 Insigne
Griezmann【6】 Callejón
Suárez【6】 Mertens
Cambios
Griezmann→
Monchu【5】(84)
Demme→
Lobotka (46)
Suárez→
Junior【sc】(90+3)
Callejón→
Politano (70)

【】()
Zielinski→
L?ózano (70)

【】()
Fabián→
Elmas (79)

【】()
Insigne→
Milik (79)
Entrenadores
Quique Setién【】 Gennaro Gattuso
Arbitro
Cüneyt Çakir (turco)
Tarjetas
Suárez (90+3) Zielinski (60)
名前の次の数字は評価点:平均点【5】
Estadisticas
1a 2a Total Total 2a 1a
3 0 3

Golesredcard

1 0 1
7 1 8 (4)

Tiros a puertaredcard

19 (3) 14 5
4 0 4

Ocasiones de Golredcard

3 1 2
2 0 2

Cornersredcard

6 6 0
0 0 0

Fueras de juegosredcard

4 1 3
291 304 595

pasesredcard

590 302 288
47% 47% 47% Posesion del Balon 53% 53% 53%
5 3 8

Faltasredcard

16 14 2
0 1 1

Tarjetas Amarillasredcard

1 1 0
0 0 0

Tarjetas Rojasredcard

0 0 0
Formación

デンベレ、ウンティティが負傷欠場。ブスケツとビダルが出場停止。アルトゥールは隔離。
ネト、イニャキ、ジュニオル、リキ・プッチ、アンス・ファティ、アラウホ、モンチュ、ミンゲサ、デラ・フエンテ、レイス、オレジャナがベンチスタート。

ほぼ予想どおりの先発イレブン。インテリオールはセルジ・ロベルトとデ・ヨングだった。
グリーズマンはスアレスの後ろ。
後半は時間経過に伴い4-4-2となっていった。

交代は終盤まで行われず、2人のみ。
84分にグリーズマンに代わってモンチュが入り(トップデビュー)完全に4-4-2へ。
最後はスアレスを下げてジュニオルが入り、5~6バックで守っている。

Titular Final
先発時 終了時
 

2020年8月09日(日)、ナポリ戦翌日のバルセロナスポーツ紙。メッシ様々だったので、メッシが表紙の主役です。

MD「メッシがリスボンへ導く」

  • メッシがリスボンへ導く
  • → 効率的なバルサがナポリを仕留め、来週金曜日に行われるバイエルンとの準々決勝を確保した
  • → レオは1ゴール(と取り消されたもう1つのゴール)をリードし、ペナルティキックを呼び起こし、そしてラングレとスアレスが勝利を完成させた
  • 1/4 final はこうなる
    ライプチヒ対アトレティコ・アタランタ対PSG・マンチェスター・シティ対オリンピック・リヨン・バルサ対バイエルン
  • レアル・マドリー
    チャンピオンズKOにより的の真ん中に入ったジダン
    ZZのマドリーでの将来は宙に浮く

SPORT「準々決勝へ!」

  • 準々決勝へ!/バルサがリスボンでの“ファイナル8”入り
  • → セティエンチームがナポリを破って次のラウンドへ。すばらしい前半、並外れたメッシ
  • → バルセロナは2015年から遠ざかっているチャンピオンズのタイトルまであと3試合
  • ■バイエルン 4-1 チェルシー
    堂々たるバイエルンが準々決勝におけるバルサのライバルとなる

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