2020年10月27日(火)のバルセロナスポーツ紙は、バルトメウの延命作戦とエル・クラシコのPK判定に関する主審の疑惑が2大テーマ。マドリー勢のチャンピオンズも。
MD 「線審の音声“ラモスが最初にシャツを引っ張った”」
- ■線審の音声“ラモスが最初にシャツを引っ張った”/線審の音声
- → エル・クラシコの決定的PKが尾を引く:主審は線審バルベロ・セビージャの言葉を無視
- → これは直前のファールを指摘したもので、バルサは連盟に対しテープを要求へ
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- ■バルサ
不信任投票は州政府の手に
クラブは実現性について宣言されるのを待つ一方、バルトメウ会長は「辞任する理由はない」と明言 - その他の見出し
- ■チャンピオンズ/グラッドバッハ対レアル・マドリー 21時
勝負のかかる白組 - ■チャンピオンズ/アトレティコ対ザルツブルグ 21時
ミュンヘンでのKOを忘れるために - ■スポーツ総合
カタルーニャスポーツ界がSOSを発信、緊急の援助を求める
SPORT「バルトメウの抵抗」
- ■バルトメウの抵抗
- バルサ会長は辞任せず、州政府を待って投票の招集もせず
- →「私たちは安全のために複数会場での投票を望んでおり、それは15日以内には不可能」
- →「辞任を考えたことは決してない。今クラブを去り、運営委員会にクラブを委ねるのは時期が悪い。彼らが決定を下す必要があるからだ」
- →「メッシが残留を決めたのは私たちのクラブと彼のスポーツ的な未来にとって最良の知らせ」
- 見出し2
- ■線審はマルティネス・ムヌエラに、セルヒオ・ラモスへのPKはなかったと言っていた!
バルサは会話の音声が存在しているのかを調査し、VARについて連盟に訴える - その他の見出し
- ■ラングレとアラウホが出場へ
バルサはわずか2人のセントラルと共にトリノへ - ■グラッドバッハ対レアル・マドリー 21時
ドイツで勝負を賭けるマドリー - ■アトレティコ対ザルツブルグ 21時
アトレティコはミュンヘンでの大敗を忘れたい
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