2018年10月29日(月)のバルセロナスポーツ紙はもちろん、バルサがマドリーを5-1で粉砕したエル・クラシコを大特集。ロペテギ解任とコンテ後任も既定路線として両紙に取り上げられています。アル・カレー!
MD「致死のマニータ」
- ■致死のマニータ/バルサ 5-1 マドリー
- → ハットトリックのスアレスがメッシの代わりとなって仕事をし、バルサがマドリーに勝利。マドリーはバルサから7ポイント差の9位でヨーロッパ圏外に
- 見出し2
- ■MDを買ってバルサのリュックをゲット
- その他の見出し
- ■ロペテギは今日解任されるだろう。
そして(後任の)第一オプションはコンテ - ■F-1/メキシコGP
ハミルトンがファンジオに並ぶペンタカンペオン(5度世界王者)
SPORT「放り出す!」
- ■放り出す!/バルサ 5-1 マドリー(※ cl carrer はカタルーニャ語で、マドリーが大敗したり敗退した時に好んで用いられるみたい。追い出す、放り出す、首にする、そんな感じの意味です)
- → バルサがまたもマドリーに歴史的マニータ、ロペテギ解任を引き起こす
- → バルベルデのチーム全員によるすばらしい試合で、青えんじのゴールショーをリードしたのはハットトリックのルイス・スアレス
- → コウチーニョが先制点、仕上げはバルサ初得点のアルトゥロ・ビダル
- 見出し2
- ■フロレンティノはコンテ獲得を完了する
- その他の見出し
- ■ハミルトンがフォーミュラ1で5度目の世界タイトルを獲得
コメント