「手負いのロペテギマドリー」にとどめを刺すチャンス、これは逃せない

 

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勝つことで勝点差は7に拡大、白いクライシスもさらに拡大

さあ、マドリー戦です。2018/19シーズン前半戦のエル・クラシコの舞台は、バルセロニスタの聖地カンプノウ。レオ・メッシCR7も不出場、一方でVARが導入されて初めてのライバル対決という、かつてない状況でのエル・クラシコになります。

いつにない状況といえば、両チームのここまでの道のりもレアです。バルサもマドリーも今季は序盤から勝点をたくさん落としていて、9節終了時点でのバルサの勝点は18、マドリーは14しかありません。

ただし青えんじ組は復調傾向。ここで勝つことによって、上昇ムードを強化させられます。
カンプノウでのビッグマッチ3連戦(セビージャ、インテル、マドリー)を3連勝で終えられれば ―しかも2つはメッシ抜き― チームの士気は非常に高まるでしょう。

バルサが勝つことによる効果はもう一つあります。

それはレアル・マドリーに強力な一撃を食らわし、死に体のロペテギにとどめを刺せられることです。両チームの勝点差を7に拡大する以上の効果(組織的クライシス)が期待できる。これを活用せずにおくような勿体ないことをしてはいけません

マドリーは伝統的にしぶとい

「私はベストのマドリーを予想する」
傷ついている時のマドリーは、より危険になる。彼らは困難な状況でやって来た時、よい返答をしてきた」

これは前日会見でのエルネスト・バルベルデのコメントです。
監督はマドリーが特別悪いプレーをしているとは考えておらず、いつもと同じように警戒をしている。
これは正解で、白組の弱りっぷりに快勝を期待するのは外野ファンだけで良いのです。

マドリーというクラブは伝統的に窮状でなかなかにしぶとく、バルサは何度もあちらのクライシスを決定的にすることに失敗しています。このエル・クラシコに勝てば、というところで引き分け、白組を変に復調させたことがペップ時代でも数度ある。

バルセロニスタゆえにバルサの派手な勝利を期待し、信じもしていますが、同時に追い込まれたマドリーを侮ることもできません。
ロペテギをここで解任させてはなるものか、と全力で戦ってくれば厄介な試合となります。監督不信で覇気のないチームならバルサが蹂躙することになるでしょう。

勝利のカギはプレーの中にある

いずれにせよ、バルサは自分たちのフットボールに集中することです。前日会見のバルベルデはこうも言っています。

私たちにとって勝利のカギはプレーの中にあり、そこに集中をしなければならない」

先発イレブンは、水曜日のインテル戦のメンバーが再起用されると予想しますが、誰が起用されようとも高いインテンシティでマドリーを圧迫してほしいです。プレッシング、ポゼッション、ポジショナルプレーのバルサ流で白組を倒す!

食べ物の美味しい季節ですし、月曜日のクレがしこたま美味しいご飯を食べられますよう、楽しみにしてます!バモス!

(10月28日のバルセロナは降水確率90%、雨の予報となっています。現地16時15分の予想気温は14度と低め。MDによると、しとしとと弱い雨が降り続く見込みだそうです ⇒晴れてますやん^^)

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