太ももがラフィーニャを悩ませる

繰り返される筋肉の違和感。

自ら「キャリア最高の状態」と認めるネイマールがトルコ相手に2ゴールを決め、タタ・マルティーノが「チーム一番の出来だった」と評するレオ・メッシがアルゼンチンを勝利へと導く活躍を見せた水曜日、一足(二足三足)早くバルセロナへと戻ることになった選手がいます。ブラジル五輪代表として中国を訪れていたラフィーニャ・アルカンタラです。

その理由は、右太ももの前面(大腿四頭筋)に違和感が生じ、MRIによる精密検査の結果、たしかにちょっと悪くなっているねと確認されたから。伝えられるところではラフィーニャは週末のアルメリア戦ですでに違和感を覚えていて、代表チームに合流した際、チームドクターにそれを伝えていたそうです。そしてセレソンでの1回目のトレーニングでも違和感が発生。検査をしたところ全治7-10日と診断され、招集を解除されたラファはこの木曜にはバルセロナへと戻ってくる予定となっています。

今シーズンすでに3度目

幸いなことに、ラフィーニャの怪我は深刻なものではなく、厳密には怪我というほどの状態でもないようです。しかし彼は9月21日に左太ももに違和感が生じていて、出場許可が下りた10月4日にすぐさま違和感で再び戦列を離れています。そういう前例があるので今回は大事をとってバルセロナへと戻り、セビージャ戦(22日)への出場を目指して治療を進めていくことにしました。

○ヶ月離脱・・・!の重度の負傷は逃れていますが、この度重なる太ももの違和感は正直気になるところです。偉大なるチャビ・エルナンデスにいつまでも頼るわけにはいかないバルサゆえ、出来るだけ早いうちに新たな柱となるべき選手を育てなければならない。そこでカギとなってほしいラフィーニャですから(得点力があって汚れ仕事もできる彼には期待している)、この違和感連鎖の環から抜け出せますようにと祈るばかりです。セルタでは彼の起用法に成功したルーチョが、バルサでの使い方を見つけようにも、継続して試合に出られなければ叶いませんので。

 

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