マッチデータ|リーガ第7節 バルサ 3-0 ラス・パルマス

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Liga Española
Jornada 7

カタルーニャ独立投票の影響により、無観客で実施。
ブスケツとメッシの2ゴールで難しい試合に勝った。

FC Barcelona UD Las Palmas
3 0
1 de Octubre – Dom 16:15 h
Camp Nou
: 0
Goles
Busquets (48)
Messi (70)
Messi (76)
Titular
Ter Stegen【6】 Chichizola
Sergi Roberto【6】 Míchel
Piqué【6】 Lemos
Mascherano【6】 Borja
Jordi Alba【6】 Ximo
Busquets【7】 Hernán
Paulinho【6】 Aquilani
Denis【7】 Viera
Messi【8】 Tana
Aleix Vidal【6】 Tannane
Suárez【6】 Calleri
Cambios
Paulinho→ Rakitic【7】(46) Hernán→ Hernán Toledo (79)
Aleix Vidal→ Iniesta【6】(46) Tana→ Vicente (79)
Iniesta→ André Gomes【5】(83)
Entrenadores
Ernesto Valverde【6】 Pako Ayestarán
Arbitro
Munuera Montero (andaluz)
Tarjetas
Paulinho (33) Ximo (58)
Piqué (34)
Busquets (44)
Jordi Alba (44)
Suárez (50)
名前の次の数字は評価点:平均点【5】
Estadisticas
1a 2a Total Total 2a 1a
4 1 5 Tarjetas Amarillas 1 1 0
0 0 0 Tarjetas Rojas 0 0 0
8 14 22 (10) Tiros a puerta 10 (1) 6 4
3 7 10 Ocasiones de Gol 1 0 1
4 4 8 Corners 3 2 1
2 1 3 Fueras de juegos 0 0 0
3 7 10 Faltas 11 5 6
509 pases 553
48% Posesion del Balon 52%
Formación

デンベレ、ラフィーニャが負傷中。ベルマーレンが胃腸炎。アルダ、アルカセル、ディニェが監督判断で招集外。セメド、ラキティッチ、イニエスタ、シレセン、デウロフェウ、アンドレ・ゴメス、ウンティティがベンチスタート。

セメド、ウンティティ、ラキティッチ、イニエスタが先発から外れ、セルジ・ロベルト、マスチェラーノ、パウリーニョ、デニスの出番となった。パウリーニョはインテリオールというよりはほぼ中央。その周辺をブスケツが広く動いていた。

ハーフタイム明けにいきなり2枚替え。アレイシとパウリーニョをベンチに下げ、ラキティッチとイニエスタを送り出した。それに伴い、デニスが右のエストレーモへ。試合終盤にイニエスタが傷み、アンドレ・ゴメスと交代。

Titular Final
先発時 終了時
Goles
Busquets (48)
Messi (70)
Messi (76)
Reporte

同日カタルーニャ州で行われた独立の是非を問う住民投票を、国家権力が妨害したことに対し、FCバルセロナは抗議のために試合の延期を要請した。しかしLFPがそれを認めなかったことで、クラブは観客を入れずにラス・パルマス戦を行うと決断。無人の観客席を前にリーグ戦がプレーされる、極めて例外的な試合となった。先制に苦労したバルサだったが、後半3分のCKからセルヒオがヘッドで決めて以降はメッシが順調に加点。3-0で無傷のリーガ7連勝とした。

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ラス・パルマスがポゼッションで上回る

カンプノウの観客席がすべて空席、スタジアムには選手たちやスタッフの声、ボールを蹴る音だけが響き渡るという特異な状況で行われたラス・パルマス戦。その寒い雰囲気はホームチームより、ビジターに有益となっていた。序盤のバルセロナはラス・パルマスのプレッシングに苦しみ、ほとんど好機を作り出すことはできない。前半はポゼッションとパス総数でカナリアチームがカタランチームを上回っているデータが、バルサがいかに快適でなかったかを示している。

イニエスタラキティッチを休ませ、パウリーニョデニス・スアレスでインテリオールを組むバルベルデの選択も上手く機能しなかった。中盤ではラス・パルマスのアクイラーニビエラが存在感を放ち、セルヒオ・ブスケツがあまり組み立てに加われない。パウリーニョはこちらから先手を打ちたい試合ではまだ特性を発揮できず、イニエスタの入る後半まではメッシのサポートが十分ではなかった。中央でやられていたのが大きい。

前半のバルサのゴールチャンスは、GKチチソラにセーブされたメッシのフリーキック(20分)と、セルジ・ロベルトのセンタリングにパウリーニョが飛び込んできた場面(32分、ヘッド弾がわずかにポスト横)くらい。チャンスの決定的度では、ポストを叩いたカジェリ(42分)の方が一つ上だった。好機はいずれも単発。盛り上がりに欠く45分となった。

後半改善、ブスケツヘッドで先制

幸いだったのはエルネスト・バルベルデが今回もハーフタイムでの修正能力を発揮し、チームパフォーマンスが後半に改善したことだ。チングリはハーフタイム明けからラキティッチイニエスタをピッチに送り出し、デニス・スアレスを右のエストレーモへと移動。これによってレオ・メッシのパスコースと選択肢が増えることになり、最終的には彼のドブレーテへつながっていく。

そのメッシショーに先立ち、予想外のヘッドでバルセロニスタを安堵させたのがセルヒオ・ブスケツだ。後半わずか3分、レオの蹴った右CKにニアで合わせたセルヒオのヘッド弾がネットを揺らしてバルサが先制。なんてレアなゴール!この一撃はラス・パルマスに大きな精神ダメージを与えた。相手が前に出てくることで、バルサはカウンターを発動させる機会が増えていった。

メッシが試合を決めた

試合の行方を決めたのは、70分から76分にかけての大エースの連続ゴールだ。ひとつめのアシストは、メッシお気に入りの一人であるデニス・スアレス。右サイドから中央にカットインし、絶妙のタイミングで送り込まれたスルーパスにレオが反応、1対1となったGKチチソラをひょいとかわし、無人のゴールへとボールを流し入れている。

3-0のゴールは美しい連携からだった。エリア正面、ラキティッチからのパスを受けたスアレスが間髪入れぬワンタッチのパスでラス・パルマスの意表を突き、裏へ抜け出したメッシが正確なシュートで仕留めて3点目。どちらのゴールも見事な抜け方だと惚れ惚れする。両スアレスレオとの呼吸がばっちりだ。

試合終盤に途中出場したイニエスタがハムストリングスを傷めて交代になったのは気になるが、代表戦ウイークなので影響は最小限に抑えられそうではある。なにはともあれ、これでバルベルデバルサは開幕から無傷のリーガ7連勝、公式戦9連勝。FIFAウイルスにかかることなく、パロン明けのアトレティコ戦@ワンダへと臨みたい。

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