「 監督コメント 」一覧

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バルベルデ「バルサのスタイルを探求しつつ、可能であれば一捻り加えたい」

2017年6月1日(木)に行われたエルネスト・バルベルデのFCバルセロナ監督就任会見は注目度が高く、カンプノウに隣接する施設 アウディトリ1899には100近いメディアから約150人の報道陣がやってきたそうです。一発目の会見、それもバルサとなれば独特のムードがあって緊張もするでしょうが、翌日のSPORT紙が「魅了した」と称えるようにバルベルデさんの言葉や振る舞いは概ね好評。そのあたりはさすが経験豊富で良識人と言われるだけのことはあります。アスルグラナ新監督がここで強調したのは、世界的に知られているバルサのスタイルを探求し、もし可能であれば一捻り加えたいということ。あとはカンテラとの連携も重視したいというチングリさんなので、大いに期待したいところです。

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ルイス・エンリケ「サプライズが起こるだろう」:オサスナ戦前日会見

聖メッシ擁するバルセロナがベルナベウを陥落させたクラシコから二日。あの興奮はまだクレの心に余韻となって残っていますが、直接のライバルを敵地で叩いたとはいってもリーガ優勝争いがマドリー本命である状況に変わりはなく、オサスナ戦前日会見でのルイス・エンリケは「未消化の試合が残っているマドリーは私たちを上回れる」とバルセロニズモの兜の緒を締めています。そしてこれからの残り5節では驚くような結果が発生するはずだと予想。それがバルサとならぬよう、最下位オサスナ戦にしっかり勝っていかねばなりません。

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聖メッシ、マドリーを討つ

リーガ第33節のベルナベウ決戦は、クラシコでは何年ぶりかというレオ・メッシの大活躍が際立った試合でした。クラシコ歴代最多得点記録(23)を持つクラックですから、当然マドリー戦はお手の物としているのですが、今回の活躍ぶりはそのなかでも圧巻。溢れる闘志で勝負を挑むレオを対峙する白い選手たちが止めるにはカード覚悟のファールしかなく、セルヒオ・ラモスが一発退場となったほかにも、審判がまともであればカゼミロとマルセロも前半でロッカールーム送りとなっていたでしょう。そしてバルサでの公式戦500ゴールを後半追加タイムに突き刺し、劇的勝利をチームにもたらしてしまうスター性。どれだけ異次元の選手ですか。

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起こるか、二度目の大逆転:ユベントス戦

ルーチョバルサによる二度目のレモンターダは、果たして実現するのか。1/8 finalでPSGに対し歴史的大逆転をやってのけたバルセロナが今夜挑むのは、堅守を誇るイタリア王者ユベントスへの3点差逆転です。パリに続き、トリノでもアウェイゴールを奪えなかったことで、ミッションの難易度は☆5つ。いわば出来ないほうが普通の挑戦なのですから、望むのはカンプノウではやれることを全てやり尽くしたと選手たち自身もファンも思えるような、ハートの感じられる試合です。スポーツレベルで激しくアグレッシブにボールを追ってほしい。魂を感じたい。それによってカンプノウが魔法を呼び、レモンターダ第二弾の実現となるかもしれません。

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今日はお通夜:ユベントス戦

日本列島に桜満開の便りが次々に届き始めていた1週間前、バルセロニスタはルーチョチームによる4月攻勢の予感に胸を弾ませていました。今季最高の前半45分と評されたフットボルでセビージャに完勝。週末にはマドリーダービーを利用してリーガで首位に立ち、その勢いでユベントス・スタジアムを攻略するぞと意気込んでいました。しかし、フットボルでは状況はわずかな期間で劇的に変動します。満開だった桜が散るのと合わせるが如くバルサは負けを重ね、リーガもチャンピオンズも警告灯が点灯。ドルトムントでのバス爆破事件(マルク・バルトラが負傷)もあり、凹む日となりました。

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