ぷち情報集(5/09)

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◇プジョル、6週間KO

スペイン現地時間の8日朝、ショッキングなニュースが飛び込んできました。炎のカピタン・プジョルがエスパニョール戦で右ヒザを痛め、検査の結果、12日(土)に関節鏡手術を行うことになったという知らせです。オペはヒザの大権威であるドクトル・ラモン・クガットが担当し、復帰までに要すると見られる期間は6週間。25日に控えているコパ決勝はもちろん、アウト。6月8日に開幕するユーロへの出場も、難しいとみていいでしょう。

個人的にはラ・ロハにはバルサ選手以外への愛着はないので、プジーの離脱によってバルサの代表選手たちが悲しいことになるなら残念だ、プジョルも悔しかろう、と思う程度なのですが、カピタンが身体を休められるのであれば、それはそれでポジティブとなります。より心を痛めるのは、ペップ・グアルディオラの最終ゲームとなるコパ決勝をプジーが失うこと。きっと彼も、こればっかりは最高に無念でありましょう。プジョルは9日(水)、記者会見でなにか(おそらく代表からの引退)を発表するといわれています。

プジョル手術へ、の知らせには、同僚たちからもツイッターを通してすぐさまサポートのメッセージが送られました。真っ先にツイートを行ったのは、mocmocトリオのセスク。そして各方面からの励ましに対し、プジーはこう感謝の気持ちを表しています。「こんばんわ!みんな、メッセージありがとう。僕は元気やし、すぐにトップフォームに戻るよ!」

◇バルサを称えるバルダーノ

元白組のゼネラル・マネージャー、ホルヘ・バルダーノのバルサ称賛がとどまるところを知りません。まず7日にはアルゼンチンのTYCスポーツというテレビ局の番組で、「バルセロナを称えないなんて月並みだ。私はフットボルを始めてから、バルセロナのようにタレントや度量の深さがあってハイレベルなチームを一つも見たことがない。彼らにはすばらしい連続性があり、そしてすばらしく実用的だ。バルサは常に同じスタイルでプレーをしており、グアルディオラは成功の途中で変化を持ち込んでいる。彼には成功の途中でレシピを変える大胆さがある」と称えていたのですが、翌日にはJot
Downというウェブサイトにもペップたちを褒めるインタビューが掲載されました。

長~いインタビューなのでバルサ関係の部分だけ抜粋しますと、こんな感じです。まずは今シーズンの最も印象的だった場面について。「私が今年一番嬉しかったエピソードは、サン・マメスでのアスレチック・ビルバオ対FCバルセロナだ。あれはあらゆる要素を備えた、雨中での並外れた試合だった。詩的であり、叙事詩的な試合だったよ。アスレチックは試合終了2分前まで勝利をしていた。結果は両チーム共に不満の残るエンパテだ。そして試合後、私はグアルディオラ、ビエルサに会い、どちらもすばらしい試合をしたことに幸せそうだった。私はフットボルの2人の主人公たちが、結果よりもプレーを優先させるのを見たことはほとんどない。それにそれは試合の5分後のことなんだ。5日後なら、まだ分かる。しかし5分後となれば、そうはいかない。私には彼らが真実に近づいているように思えたよ」

ペップの模範的なイメージに対して、例のポルトガル人監督は「完璧なイメージを売るのは普通ではない」と嫉妬に燃えた発言をしていますが、そういうことに関して、白組の元ディレクターは「グアルディオラがダメであればいいのに、という願望は存在する。(中略)フットボルをとことん楽しむためには、1つのチームを愛し、別の1チームを少し妬まなければならない。それが時として行き過ぎ、良くない雰囲気を作り出してしまうんだ。どこに限界があるのかは分からないので、注意しなければならない(後略)」とコメントしています。

常に比較の対象となっている同国人のふたりの英雄、メッシとマラドーナに関しては、バルダーノは「彼らは異なったパーソナリティを持っている」とし、「ディエゴは非常に激しい人物で、ピッチ内外を問わず絶えず話題を振りまいていた。私は何度かナポリを訪れたことがあるけれど、それはもうカーニバルのようだったよ。彼が車で自宅を出ると、20~30人の若者たちがバイクで待っていて、彼に付き従い、先頭では”マラドーナのお通りだ!”と叫んでいた。そういうエピソードを、バルセロナのメッシには思い浮かばない。メッシがサグラダ・ファミリア横のテラスでコーヒーをいっぱい飲むことがないとは知っているけれど、彼はフットボルをプレーしない時には、多くの注目を集めることは決してない。彼が関心を引くのは試合が始まってから終わるまで、それだけなんだ」と語っています。

◇ボージャン 「進退は自分で決める」

ある意味どうでもいいバルダーノさんのコメント紹介で思いのほか体力を消耗したので(苦笑)、本日はこちらのボージャン・ケルキックのコメント紹介で締めます。ラジオ局カデナ・コペの番組”Esports
Cope”で将来のことなどについて、こんなふうに語っています。

「数週間前から僕の今後について話されるようになっているけれど、来年のことはなにも分からないんだ。今はシーズンをベストの形で終えたいし、バケーションが始まってから落ち着いていろいろと評価したいと思う。自分のことは自分で決めたいし、だからローマに残るかどうかは僕自身で決断するよ。僕は今ここで楽しくやっているし、監督が誰であるかは重要じゃない。ルイス・エンリケが去って、新しい監督が来るかもしれないけど、僕はそういうテーマから距離をとって、自分のことだけに集中したいんだ」

ローマはボーを来季以降も残留させたいと願っているようです。しかし彼にはバルサ復帰という選択肢もある。それについて、ボージャンはこうコメントしました。「FCバルセロナは僕を呼び戻せるけれど、そのためにはいろんなことを話さなければいけない。バルサは僕のカサだよ。でも僕は自分を両手を広げて歓迎してくれる場所へと来たわけで、ここもまたカサのように感じているんだ」

そして。「ティトとの関係についていえるのはただ、いい関係だってことだけだよ。僕がバルサにいた頃、彼にはとても良くしてもらった。彼のことを信頼し、チャンスを与えなくちゃダメだ。だって彼はそれに相応しい人だし、バルサの監督を務めるに足る理由はあるからね」

ペップの退団に関しては、ボージャンは恨み節を語るでもなく、この4年間のバルサでの仕事へと感謝の気持ちを表しました。「僕の退団はグアルディオラと深く関係していた。でも彼のせいで出て行ったわけじゃないんだ。選手起用を決めるのはペップだったけど、物事が上手くいかなくなるには他にもいろいろと理由はあるからね。グアルディオラはバルセロニスタのために、すべてをチームに与えてくれた監督。バルサを相応しい場所へと導いた彼には、すべての愛情が相応しいんだ」

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