マルティーノ「真剣にプレーした」

 

ネイマールは重傷ではない、と監督。

重要性の低いこのヘタフェ戦でしたが、ボールが回ればいろんなことが起こるのがフットボル。ネイマールの負傷、メッシの2ゴール、チャビの700試合出場、そしてチームのプレーに臨む姿勢など、試合終了後のタタ・マルティーノ監督が話題を欠くことはありません。うち最も気になるネイの怪我に関しては、ミスターはこう述べています。「幸い、そう見えたほど大きな怪我ではなかった。長期の離脱にはならないだろう。もっと酷かったかもしれないんだ。選手の具合は良いし、金曜日になれば怪我の度合いが分かるよ」

とりあえずのクラブ発表では、ネイマールは右足首の捻挫。同様の症例からいくと、離脱期間は3週間ほどになり、マンチェスター・シティ戦には間に合うだろうと見られています。

 

この試合は怖かった

ヘタフェとの試合に関しての、エル・タタの感想はこうです。「私たちは激しく緊張感を持ってプレーをしていたし、ピントがセーブした前半のプレーを除けば、ヘタフェに可能性を与えなかったと思う。私たちはこのラウンドを決着させ、そして試合に勝たなければならなかった。メッシのゴールによって全ては決まったね

チームが安定飛行に入ったかと訊ねられたマルティーノは、「そうだと言いたいけれど」としつつも「確約はできない」と述べています。「私はこの試合に不安を感じていたんだ。この対決が順調に進んでいるとは思っていたけれど、後退は出来なかったからね。私たちは真剣に試合をし、文句のない勝利を収められた。それに出場時間の少なかった選手たちをプレーさせることも出来たね。11人だけでは戦えないから、大事なことだよ」

一方でマンチェスター・シティ戦に関しては、「対戦の1ヶ月前にシティの分析をすることは、リーガとコパを危うくする。目の前の試合に集中しなければならない」との見解を示した監督であります。

 

チャビは他のユニで引退すべきではない類の選手

先発フル出場したレオについては、ミスターはこう説明しました。「60日間ピッチを離れていた彼の場合、話をし、彼がどう感じているかを知るのが重要となる。彼は30分、45分と試合に出て、90分プレーする時がくるのは時間の問題だったよ。彼が必要としているのは実戦でのリズムだ。彼はいいプレーをした。それはみなさんも目にしただろう」

プジョルについては、「出場許可が下りて以降、彼はいつも良かったよ。プレーした際は毎回、好ましい答えを出してくれている」と称えたミスターはまた、セルジ・ロベルトをこう評価しました。「彼は一歩前に進んだね。決断を下し、敢えて思い切ったプレーをしていた。それが彼に求められていることなんだ。時が経ち、多くの経験を積むことで、彼はすばらしい選手となるだろう」

久々の先発&フル出場を果たしたテージョに関しては、「ネイマールと話をして、テージョとポジション交換するように言っていたんだ。彼は良い試合をしたし、先制点での崩しはすばらしかった。テージョには決定的な選手であってほしいと願っている」とコメント。700試合の金字塔を打ち立てたチャビ・エルナンデスには、賛辞あるのみです。

「バルサでの700試合出場は普通のことではない。偉大な才能を持った選手のみが出来ることだ。チャビはとても頭がいいし、簡単にプレーをする。記録はこれからも伸びていくだろう。他のチームで引退すべきではない選手だよ

ヘタフェ 0-2 FCバルセロナのマッチレポートはこちら

 

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