ガメイロ獲得へ動き出す

サンジェイがブラジルから戻れば、本格交渉開始と。

2015/16シーズンに確認された課題の中で、この夏の解決が求められる重要なテーマがトリデンテを補完する第4のデランテロ問題です。有力候補とされたノリート獲得のためにバルサが動いた様子はなく、そこから考えられるのはルイス・エンリケとロベルト・フェルナンデスが獲得を目指す選手が、スアレスの控えとなれる選手だということ。その第一候補として挙げられているケビン・ガメイロ獲得に、どうやらこれから本腰を入れて取り組んでいくようです。セビージャには獲得希望をすでに伝えている模様です。

ネイマールの件が決着後

バルセロナの狙っている“9番”第一候補がケビン・ガメイロ、もしダメな場合はルシアーノ・ビエットだというのが、数週間前からのMD紙の見解でした。SOPRT紙はこのガメイロをずっとスルーしていましたが、17日の“9番のジレンマ”と題する記事で初めて大きくフランス人デランテロをピックアップ。同紙のこだわっていたノリートの線が消えそうですので、ジェズスの件が少し落ち着けば、両紙がガメイロで統一されるんじゃないでしょうか。

(二紙が統一される、といえばガブリエル・ジェズス獲得に関してはMD紙がじわじわと歩み寄り中。24日にはロベルト・フェルナンデスがブラジルへ直接見に行くことになるだろうと伝えています)

先行するMDによれば、ガメイロ獲得のためのセビージャとの交渉はラウール・サンジェイがブラジルから帰国すれば本格的に始まるようです。ネイマールの契約更新(とガブリエル・ジェズスの件)でブラジルへと派遣されているフットボルディレクターは、具体的な日付は決まってないそうですが、そのネイの件が決着し次第バルセロナへと戻るらしく。帰国後、ロベルト・フェルナンデスとともにセビージャとの交渉に臨んでいきます。

セビージャは交渉の席に着くと確信

セビージャに対しては、バルセロナがケビン・ガメイロとの契約を望んでいる旨はすでに伝えられているようです。それに対するアンダルシアクラブの回答は、彼は私たちが戦力だと考えている選手ゆえ、売る気はございません、もしどうしてもと言うのであれば契約解除金4,000万ユーロをご用意くださいというもの。しかしながらそれも交渉戦略のひとつであり、セビージャさんはおそらく話し合いに応じるであろうとバルサは確信しているとMD紙は見ています。

実際、契約が2018年までのガメイロを高く売ろうと考えるなら、この夏は大きなチャンスです。もしガメイロが契約延長に応じなければ、残り期間1年となる2017年夏は、値切りを覚悟しなければなりません。バルサがネイマールとの契約更新を熱望する理由も、そういったところにある。ガメイロにとっては、もしバルサ入りを望むのであればまたとないチャンスですから、セビージャに交渉の席に着いてほしいと直訴をするかもしれません。

ということでMD紙がバルセロナ筋からの情報として挙げている予想費用は、2,000~2,500万ユーロ+成績に応じた数百万ユーロ。最近の高騰市場からすれば、そこらで落ち着けばOKでしょうか。

 

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