メッシ、ランニング再開

シティ戦をモチベーションに順調に回復中。

リオネル・メッシのリハビリが第二段階へと進んだようです。現地メディアの情報によりますと、バルサの10番はチームトレーニングが休日だった3日(月)、シウター・エスポルティーバ・ジョアン・ガンペルを訪れ、クラブの“フィジオ”(トレーナー)チャビ・リンデとグラウンドをランニング。初日ということで軽めのセッションになりましたが、11日ぶりとなるグラウンド練習にメッシは頬を緩めていたそうで、バルセロニスタとしましてはそれが一番喜ばしいことです。クラックはこれより少しずつ運動強度を強め、来週末の完治診断を目指していきます。

来週、グループ練習に復帰する計画

メッシは9月21日のリーガ第5節アトレティコ・マドリー戦(1-1)で右腿の内転筋を負傷し途中交代、全治3週間の診断を受けていました。ここまでは練習場の室内で理学療法士のルジェール・ジローネスとリハビリに励んでいましたが、昨日ついにグラウンドでの運動が解禁に。ドクターや理学療法士たちと話し合った結果、回復は順調と判断され、チャビ・リンデとランニングやちょっとした運動を行ったそうです(SPORT紙は担当フィジオはエドゥ・ポンスだと記述)。

今後の計画としましては、あと10日ほどはグラウンドでのスローランニングと理学治療を継続して行っていきます。そして世界各地へと散っている代表選手たちがチームに戻ってきたら、メッシもグループ練習に加わる。ボールを蹴り始めるのはここからとなるようです。

3日間ほどグループセッションをこなし、試合に出ても問題がない状態まで回復したとドクターたちの診断が下りれば、15日(土)のデポルティーボ戦の後半に少し慣らし運転を行う。19日(水)のマンチェスター・シティ戦を良いコンディションで迎えることが、当面の目標となります。

ウンティティはデポル戦の先発復帰を目指す

メッシの回復と並行して、サムエル・ウンティティのリハビリも進んでいます。アトレティコ・マドリー戦前日のトレーニングで左ヒザ内側靭帯を捻挫したフランス人セントラルは、MD紙によると数日前からファンホ・ブラウと一緒にグラウンドでの運動を実施中。回復は順調ということで、今週中にはグループ練習に復帰できそうな状態のようです。

テクニコと医療部の目標は、ハビエル・マスチェラーノが疲労を溜めて臨むことになるであろうデポルティーボ戦にウンティティが万全のコンディションとなっていること。ジェラール・ピケもまたラ・ロハでフル起用されて戻ってくるでしょうから、ウンティティが回復し、やり繰りの選択肢を広げることがルイス・エンリケにとって重要となります。ムッシュ・マティエウは今回フランス代表招集を辞退していますので、サムエルが右セントラルをやれると非常に助かりますが、右は普通にピケマスチェラーノでしょうか。まあそのあたりは来週になってからということで。

 

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