バルベルデ新監督 誕生へ着実に進む

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すでにチーム編成プランを作成中か。

ルイス・エンリケ退任後のFCバルセロナを率いる監督は、各メディアで言われていたとおりにエルネスト・バルベルデさんで決まりのようです。彼がバルサ新監督に近い、という記事は5月初めあたりからSPORTが熱心に出していたのですが、この24日にはついにMD紙が、「バルベルデ、3年」との見出しで表紙(一面)に掲載。アスレティック・クルブが公式に退任を伝えたエストゥレマドゥーラ人指揮官がバルサと3年契約を結び、助監督らとともにカンプノウへと降り立つ旨を紹介しており、注目された監督選びはいよいよ最終段階へと入りそうです。

29日に公式発表か

まず、“どうしようもない意見相違が生じないかぎりは、エルネスト・バルベルデが5月29日からバルサの新監督となるだろう”と大きく伝えたのは昨日のSPORT紙でした。

同紙はテクニコがすでにクラブの強化編成部へと来シーズンのプランニングに関する意見提供を始めていると報じ、リストアップの大部分はすでにロベルト・フェルナンデスが行っているものの、最終的な意見はバルベルデさんが出すだろうと述べています。

ただし誤解や裏門からのアスレティック退団は望んでいないので、あちらのスポーツ日程が全て終了した後に、本格的にバルサと仕事を始めるとのこと。アスレティックはバルベルデさんの退団を声明で発表しましたので(今日、会長会見)、あとはバルサからの公式発表を待ち、そこからいよいよ“仕事始め”となります。

前々から言われていますように、バルサの発表は今シーズンの公式戦(ルーチョの最終試合)であるアラベスとのコパ決勝が終わった後、来週29日(月)というのが各メディアの共通内容です。

第二監督アスピアス、古巣復帰となるポサンコ

ルイス・エンリケの後任としてFCバルセロナに選ばれたとされるエルネスト・バルベルデ(53)は、カンプノウでのタフな挑戦に二人の信頼を置くスタッフとともに挑むとされています。あちらでは第一監督と第二監督は基本的にセットで、チームとなってクラブからクラブへと移動することが多いですが、バルベルデにとっては第二監督のジョン・アスピアス(54)が切っても切れない存在。ちょっと調べたところでは、少なくとも2004/05シーズンからはずっとバルベルデの助監督を務めています。

そしてもう一人はフィジカルトレーナーのホセ・アントニオ・ポサンコ(46)です。この人は元々はバルサのカンテラ育ちで、1991/92シーズンにはバルサBで1試合の出場経験があるとのことですが、21歳で心臓の不調で現役引退。1996年にトレーナーの資格を取得してからはラ・マシアで7年間働き、その後はマタロ、エルチェ、再びバルサ(2007/08)と渡り歩いて、2008年のオリンピアコスでバルベルデとの運命の出会いを果たしています。かのバルセロナの大トレーナーであるパコ・セイルーロは、彼の師匠の一人だそうです。

また、ポサンコの情報を探していたら、4年前のMD紙に、トゥレ・ヤヤが椎間板ヘルニアの痛みで苦しんでいた時に手助けしたのが彼で、さらにはバルサ流のボールの扱い方もヤヤポサンコに教わったというエピソードも発見しました(こちら)。トゥレ曰く「僕は彼に腰の治療を頼んだんだけど、彼は僕にフットボルも教えてくれたんだ」。あるいはアンドレ・ゴメスもこのポサンコさんの手ほどきで、、なんて思ったり。

3年契約?

MD紙が伝えるところでは、バルセロナとバルベルデは3年契約(2年+1年)を結ぶそうです。課題がたくさんのメガクラブを率い、バルサらしさを出しながらも結果を残すのは本当に大変でしょうが、“チングリ”(愛称)さんが難問を解きほぐし、クレの胸を弾ませるフットボルを実戦してくれることを楽しみにしています。まずは5日後とされる公式発表待ちですけれど。

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