メッシ、ついに新契約書にサイン!

2021年6月末まで、契約解除金は7億ユーロ

レオ・メッシとFCバルセロナがついに、新契約書へのサインを終えました。7月に契約合意が公式発表されたにも関わらず、何故だかこの11月末まで行われなかったサイン儀式。理由はいろいろあるようですが、なにはともあれ、めでたきかな。新契約書の期間は2021年6月31日まで、契約解除金は7億ユーロに設定されています。

“契約延長で合意しているのに、どうしてサイン儀式が行われないのだ。新契約書へのサイン写真が出てこなければ、安心できないではないか。写真プリーズ。新たに生涯契約のオファーも良いけど、まず写真!”

これがここ数ヵ月間の、バルセロニズモのレオ・メッシとの契約更新に関する要望でした。クラブは「父親が代わりにサインをしたから大丈夫」とか「調整中」とか言ってましたが、カンプノウに来てサインをする程度のことになにをそんなに手間取るのか理由を述べよ、と。そんなもやもやもこの公式発表で終了です。

メッシがクラブを変えたがっているかも、という憶測話もこれで(当分は)なくなるでしょう。

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「バルサで引退することが僕の夢」

バルサの10番はサイン儀式終了後、バルサTVの取材に対してクラブとの契約を延長した喜びを次のように語っています。

とても幸せだよ。ずっと前から必要だった(新契約書への)サインが、ついに今日実現したね。クラブとのつながりを伸ばせたことに満足してる。いつも言ってきたように、ここは僕のカサ(家)なんだ。ここでプレーを続けることを嬉しく思うよ」

我が家であるこのクラブで、スポーツキャリアの全てを過ごしたい。僕はいつもそう思っていたよ。バルサで引退することが僕の夢だった。それは実現へと向かっている」

メッシがここまではっきりとバルサでの引退の意思を示したのは、初めてのような。レオはまた、これからの挑戦について訊ねられると、尽きることない勝利への渇望を示しています。

物事を達成し続けて、クラブや僕たち個人の陳列ケースを広げていくことが目標だよ。このクラブで歴史を作り続けていきたいんだ。たくさんのタイトルを獲れた僕らは幸運だった。今後ももっとたくさん獲れると良いよね」

 

契約を満了すれば34歳

2021年までの契約を満了すれば、レオ・メッシは34歳となります。バルサはすでに次なる契約、満了日を設定しない、いわゆる生涯契約をオファーしているようですし、2021年のもう少し先まで伝説は続いていくかもしれません。

2000年に13歳でバルセロナの選手となったメッシが、2004年に17歳で公式戦トップデビューをしてから早いもので13年と数ヶ月。歴史上最高の選手と評される彼が、もしこのまま“ワンクラブマン”として現役引退するなら、クレとしてこれ以上に光栄なことはない。でも引退のことを考えると、切なくなるので、すぐに頭から消しちゃうんですけれど。

メッシの新契約書への署名が、4ヶ月遅れた理由
レオ・メッシがついに、FCバルセロナとの新契約書にサインを行いました。去る7月5日に契約更新での合意が公式発表されておきながら、何故4ヶ月間もいつもの署名儀式が実行されなかったのか。SPORTの説明によると、その理由はフットボル市場の変化に適合させるための契約の練り直しにあったためです。

 

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