マッチレポート|リーガ第1節 バルサ 3-0 アラベス

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Liga Española
jornada 1

今季もやはり頼れる大エース・メッシ(2得点)。
コウチーニョ弾も決まって3-0 快勝スタート。

バルセロナがアラベスを3-0で下し、リーガ白星発進。チームを勝利へと導いたのは、カピタン・メッシの輝きだった。バスクチームの守備をこじ開けたのは、意表を突いた地を這うレオのフリーキック弾。これにコウチーニョ弾が決まりダメを押した。メッシの先制点は、バルサのリーガ通算6,000得点目の記念ゴール。

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試合の流れ

●アラベスが堅い守備でバルサの攻撃を凌ぎ、0-0が続いていたところでレオ・メッシが持ち前の問題解決力を発揮し、チームを勝利へと導いた試合。メッシの決定力は尽きることがない。

●バルサは立ち上がりからボールを支配し、その率は7割を超えるほどだったが、エリア前で2本のラインを敷き、守りを固めるアラベスを崩すのは苦労した。そんな中でゲームを組み立てるべく奮闘したのがメッシだった。ウスマン・デンベレも積極的にプレーに関与する姿勢が良かった。彼はもっと良くなる。

●前半の決定機は3度。特に惜しかったのはクロスバーに弾かれたメッシのフリーキックと、GKパチェコに阻まれたデンベレの1対1だ。ルイス・スアレスはまだキレが戻っていない様子。

●局面を打開するべく、エルネスト・バルベルデはハーフタイム明けからフィリペ・コウチーニョを送り出す(セメドがベンチに下がり、セルジ・ロベルトが右ラテラルに)。攻撃のギアを上げ、アラベスをさらに追い込んでいくバルサ。得点は時間の問題に思えた。

●待望の先制点はレオ・メッシのフリーキックから生まれる。それはアラベスの意表を突く、ジャンプする壁の下を通すシュートだった。予期せぬ弾道に目一杯手を伸ばすパチェコだったが、鋭いボールにどうすることもできない。リーガでのクラブ通算6,000ゴール目を報せる電光掲示板に、スタンドは沸いた(63分)。

●最も困難な先制点を手にしたことで、肩の荷を下ろしたバルサのゲーム支配は盤石となった。ここからは決定機の連続。メッシの左ポスト直撃弾、敵失からのスアレスの1対1シュート、ライン裏へ抜け出したコウチーニョの1対1シュート・・・ あと一歩なのだが届かない、バルサの2点目。

●そこで勝負を決める2-0弾をネットへと叩き込んだのは、コウチーニョだ。84分、バイタルエリアでアルトゥールのパスを受けたコウチーニョは迷うことなくエリアへと切れ込み、右足アウトサイドのタッチで守備陣の逆を突くと得意の右足シュートを一撃。彼の力強いシュートはいつも気持ちイイ。

●安全圏へと入ったことでバルベルデは3人目の交代を行い、ブスケツを任務終了としてアルトゥロ・ビダルを送り出した。今季の新加入選手アルトゥールビダルはどちらもまずまずの出来映え。特にアルトゥールはテンポ良くボールをさばいていた。

●試合の追加タイム、ケーキにイチゴを乗せたのはレオ・メッシだ。ルイス・スアレスからの長い縦パスをペナルティスポット前で胸トラップすると(2人のタックルをものともしない強さ!)、DFを剥がして最後はゴール左隅に狙い定めたシュートを通す無双ぶり。どうしてこうも簡単に決められるのだろう。

●今年のメッシもえぐいプレーでファンを楽しませてくれること間違いなし、そう確認した試合だった。

トピックス

●選手入場時、アラベス選手がバルサのスーペルコパ獲得に敬意を示し、パシージョでバルサ選手を迎えてくれた。リーガ優勝すら称えることを拒んだレアル・マドリーと違い、度量の大きなアラベス(バルサもあまり言えないが)。

セルジ・ロベルトが前半を右インテリオールとして、後半は右ラテラルとして出場。セルジを中盤の先発とした理由を助監督ジョン・アスピアスは「アラベスのカウンターを避けるため」と説明している。インテリオールのセルジは縦への崩しが足りず、その点ではコウチーニョが勝る。

●試合の64分に決まったレオ・メッシのフリーキック弾は、FCバルセロナのリーガにおける通算6,000ゴール目。8年半前に通算5,000ゴールを決めたのも同じメッシだった。

●通算1,000ゴールは1950年10月22日のマルコ・アウレリオ。2,000ゴールは1964年1月12日のサバジャ。3,000ゴールは1982年1月24日のエンリケ・カストロ・“キニ”。4,000ゴールは1996年3月9日のギジェルモ・アモール。そして5,000ゴールが2009年2月1日のレオ・メッシ

●このアラベス戦でさっそく2ゴールを決めたメッシには、もっと得点のチャンスがあった。前半と後半に1度ずつ、ゴールフレームを叩いてスタジアムを沸かせたギガクラック。

ルイス・スアレスがバルセロナでの公式戦200試合出場を達成。戦績は150勝26分24敗。得点は152、アシストは76回。

ウスマン・デンベレは得点に恵まれなかったものの、精力的にプレーに関与しようとし、同じサイドのジョルディ・アルバエース・メッシとよく連携していた。ファンもそのパフォーマンスを認め、交代でベンチに退く際には大きな拍手が送っている。

●バルサは10年連続となるリーガ白星スタート。

●ソシオがまだバケーション中のリーガ第1節、観客は旅行者の方が多く52,356人。ちなみに去年の第1節(対ベティス)も同じくらいで54,560人だった。

FC Barcelona Deportivo Alavés
3 0
18 de Agosto – Sabado 22:15 h
Camp Nou
: 52,356
Goles
Messi (63)
Coutinho (84)
Messi (90+2)
Titular
Ter Stegen【】 Pacheco
Semedo【】 Martín
Piqué【】 Laguardia
Umtiti【】 Maripan
Jordi Alba【】 Duarte
Busquets【】 Wakaso
Sergi Roberto【】 Dani Torres
Rakitic【】 Manu
Messi (c)【】 Ibai
Dembélé【】 Jony
Suárez【】 Sobrino
Cambios
Semedo→ Coutinho【】(46) Dani Torres→ Adrián Marín (68)
Dembélé→ Arthur【】(75) Jony→ Borja Bastón (68)
Busquets→ Vidal【】(85) Sobrino→ Burgui (70)
Entrenadores
Ernesto Valverde【】 Pitu Abelardo
Arbitro
Sánchez Martínez (murciano)
Tarjetas
Dani Torres (9)
Maripán (41)
名前の次の数字は評価点:平均点【5】
Estadisticas
1a 2a Total Total 2a 1a
0 0 0

Tarjetas Amarillasredcard

2 0 2
0 0 0

Tarjetas Rojasredcard

0 0 0
10 15 25 (9)

Tiros a puertaredcard

3 (0) 2 1
3 7 10

Ocasiones de Golredcard

1 0 1
3 4 7

Cornersredcard

1 0 1
0 3 3

Fueras de juegosredcard

0 0 0
1 5 6

Faltasredcard

13 5 8
876

pasesredcard

229
75% 76% Posesion del Balon 24% 25%
Formación

デニス、アレニャーが負傷欠場。
ムニール、アルカセル、ベルマーレン、サンペールが監督判断で招集外。
コウチーニョ、アルトゥール、ラフィーニャ、シレセン、マルコム、レングレ、ビダルがベンチスタート。

ほぼ予想されたスタメン。右インテリオールはセルジ・ロベルトが選ばれた。
メッシは途中からほぼ中央へ。

後半最初から、セメドに代わってコウチーニョが登場。セルジ・ロベルトが右ラテラルへ移動した。
二人目の交代はデンベレからアルトゥール。コウチーニョが左エストレーモになる。
三人目はブスケツが任務終了でアルトゥロ・ビダル。ラキティッチがピボーテに入った。

Titular Final
先発時 終了時

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