スポンサーリンク

グリーズマン「チームの中で重要な存在になりたい」とリーガ再開に意欲を燃やす

リーガ中断は心身の疲労を回復させるうえで役立ったとフランス人クラック
自らへの期待に応える成果を上げることでバルサ内での価値を高めたい

バルサ適応に苦労しているフランス人クラック、アントワン・グリースマンがバルサ公式サイトにて、ラ・リーガ再開前の率直な感想などについて語っています。特に印象的だったのは、長かったコンペティション中断が自分にとって「良かった」と述べたことや、チームにとって「重要な存在」になりたいとの思いを語っている点です。

休息が必要だった

グリジは言います。
「僕個人としては、パロン(リーガ中断)は良かったよ。休養が必要だったからね。僕はこの5年間、あまり休むことが出来ていなかったから、精神面でも身体面でも良かった。家族と一緒の時間を楽しめたし、今は元気いっぱいだ」

グリーズマンはエルネスト・バルベルデにもキケ・セティエンにも重用されておりまして、今季バルサがプレーした38試合のうち、実に37試合に出場しています。3,420分のうちの、2,951分。休んだのは昨年10月6日のリーガ第8節セビージャ戦のみで、UDイビサ(2部B)とのコパ初戦にもフル出場です。

(昨季も似たような感じで、リーガの欠場は累積警告による1試合のみ、チャンピオンズも全8試合にフル出場)

それだけフル稼働をしているのに怪我をすることなく(おそらくは筋肉の違和感もなく)毎試合テクニコが起用できる状態を保っているのだから、プロフェッショナルの鑑です。

でもさすがに疲れていたと。
精神面でも、紆余曲折あってのバルサ入団に加えて、メッシスアレスの負傷によって開幕からいきなり大きな役割を担うことになったりと、大変だったはず。
それら心身両面での疲労が、強制的なコンペティション中断によって回復したのであれば、ラ・リーガの残り11試合とチャンピオンズは期待できるかもしれません。ルイス・スアレスも戻ってきますしね。

スアレスの復帰に関しては、グリーズマンはこう言っています。
「ルイスは9番で、レオと共に大きな試合で違いを作るゴレアドールだね。彼がいなくって寂しかったし、彼のようなレベルの選手がいるのは僕らにとっての大きな喜びだ。間違いなくチームを助けてくれるだろう」

ラングレは、リーガ休止期間を前向きに捉える
ラ・リーガ再開へと向けて、各チームの準備が進んでいます。バルセロナも今週からスカッド全体でのトレーニングを始めており、クラブ公式の動画を見るにチームは活気に溢れています。コロナウイルスによる歓迎せざる休止だったのものの、エネルギーは充填できた。今回の3ヶ月近いリーグ中断にも前向きな面があると捉えているのがクレメン・ラングレです。

良い試合をしていけば、カンペオンになれる

バルセロナは現在、2位レアル・マドリーに勝点差2を付けて首位。今週土曜(13日)のマジョルカ戦@ソン・モイシュから、その首位を守る戦いが再開します。

「僕らは競技再開に燃えてるんだ。良い準備をしてきたし、この11の決勝戦では良いスタートを切るのが重要になる。チームの意欲は高いよ。上手く行くといいね」
カードは僕たちの手の中にあるから、残る11試合で良い試合をしないとね。そうすれば僕らはカンペオンになるだろう。試合に勝ち、そして楽しむ準備はできているよ」

アントワン・グリースマンのバルサ初年度が期待に添うものになっているか、というと微妙なところですが、それでも彼はスアレスに並ぶ公式戦14ゴールを記録していて、MDによると12ゴールが勝点をもたらしているそうなんですよね(リーガでは8得点・4アシスト/26試合)。

そして彼はもっと仕事をすることで価値を高めたい、そのために一歩前に進み出たいとの決意を示します。
チームの中で、ピッチの中でも外でも重要な存在になりたいんだ。フットボールを楽しんで、チームメイトが全ての試合に勝つ手助けをしたい」

一時期は、夏でドナドナされるかなとも思っていたグリーズマンに、あの時は簡単に見限ってゴメンなさいと謝る展開を期待したい。心身の充電を完了したメガクラックたちの活躍が楽しみです。上手く使っておくれよ、キケ・セティエン

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました