2018年10月04日(木)のバルセロナスポーツ紙は、ウェンブリーにてトッテナムに快勝したバルサがメイン。MDもSPORTも、攻撃の中心となってチームを引っ張ったメッシのガッツポーズが表紙を飾っています。
MD「ウェンブ・レオ」
- ■ウェンブレオ/トッテナム 2-4 バルサ(※ウェンブリーとレオをかけた、得意の言葉遊び)
- → ロンドンでのメッシのマスタークラス:2つのゴールを決め、残るゴールを作り出し、2本のシュートをポストに当てた
- → 決して降伏しなかったトッテナムを相手に、魔法とインテンシティを回復させたバルサのナンバーワンリーダー
- ■イタリアーノの逆転勝利/PSV 1-2 インテル
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- その他の見出し
- ■チャンピオンズ/アトレティコ 3-1 ブルージュ
グリースマンがダブルで決めた - ■バスケット/MD編集部を訪問
ライア・パラウとアンナ・クルス:「“ヘビー”だった」 - ■ヨーロッパリーグ
ベティス対Dudelange 18時55分/Krasnodar対セビージャ 21時/Spartak対ビジャレアル 21時
SPORT「ザ・キング」
- ■ザ・キング/トッテナム 2-4 FCバルセロナ(英国での試合なので英語)
- → バルサがウェンブリーで盛大にリアクションし、トッテナムに勝利。メッシがまたもやエキシビション(2つのゴールと2つのポスト弾)
- → コウチーニョとラキティッチが2つのゴラッソでスコアボードを動かす。アルトゥールが先発で輝きを放った夜
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- ■チャンピオンズ/アトレティコ 3-1 ブルージュ
グリースマンが2得点、そしてもう首位はアトレティコ - ■10試合で3敗の監督
ロペテギのマドリーはここ10年で最もひどい
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