2017年11月16日(木)のバルセロナスポーツ紙も、表紙の主役は別々。MDはバルサがメッシとの生涯契約を準備しているという記事がメイン、SPORTは攻撃陣の補強に関し、コウチーニョかグリエスマンの片方だけをバルサは獲得するだろうと読者の気を引きます。マスチェラーノ負傷も大きな扱い。
MD「ずっとバルサのメッシ」
- ■ずっとバルサのメッシ
- ■2021年まで契約更新してはいるが、バルサはすでに生涯契約のために働いている
- ■レオの父は11月24日にゴールデンシューが与えられるまでバルセロナに滞在する予定
- その他の見出し
- ■ハビエル・マスチェラーノがアルゼンチン代表で負傷し、1ヶ月の離脱!
- ■リーガ:来シーズンからVAR(ビデオ判定)導入へ
- ■エスパニョール:セルヒオ・ガルシア「少しの間プレーするためにここに来たんじゃない」
- ■カルチョクライシス:ベントゥラを解雇するも、後任がいない
- ■アトレティ対レアル・マドリー:ワンダでの初のダービー、歴史的にはアトレティに有利
SPORT「コウチーニョか、グリエスマンか」
- ■コウチーニョか、グリエスマンか:バルサは両クラックの1人とだけ契約するだろう
- ■コウチーニョ:リバポーに最後の試みをする。もし合意がない場合、バルサには1月補強のための代役がいる
- ■グリエスマン:バルサは6月に契約解除金を支払う準備があり、シティやユナイテッドより良い位置にいる
- その他の見出し
- ■マスチェラーノ、KO:バルサ守備陣に警報
- ■女子チャンピオンズ・バルセロナ対FK Gintra 3-0:バルサ、準々決勝へ
- ■ユーロリーガ・Brose Bamberg 84-81 バルサ・ラッサ:26ポイントのリードを守れず!
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