2020年6月30日(火)のバルセロナスポーツ紙は、揺れるバルサのアトレティコ戦、アルトゥール×ピアニッチのトレード完了、そしてバルサバスケ部がリーグ優勝をかけて戦う決勝戦が主な話題です。
MD 「それでもラ・リーガは続いて行く」
- ■それでもラ・リーガは続いて行く/バルサ対アトレティコ・マドリー 22時
- → タイトル獲得を望むならエラーの余地のない一戦、バルサはゴージャスなライバルを迎える
- → ブスケツとセルジ・ロベルトが招集リストに復帰し、セティエンは火を消す。「私たち全員が譲歩すべきだ」
- ■サポートを伝えるべく、バルトメウ会長が監督と面談
- 見出し2
- ■トレード完了:ピアニッチがバルサへ
移籍金6,000万+500万ユーロの4年契約、契約解除金は4億ユーロ。「このクラブのために全力を尽くすよ」 - その他の見出し
- ■バスケット/リーガACBファイナル・バルサ対バスコニア 20時
タイトルの懸かった40分間
MVPニコラ・ミロティッチとトルニケ・シェンゲリアが激突、特殊なトーナメントの間に蓄積された疲労がポイントとなるだろう
SPORT「緊張マックス」
- ■緊張マックス/バルサ対アトレティコ 22時
- → セティエンや彼のスタッフと選手たちに不和がある中、バルサはアトレティコを相手にラ・リーガをかけてプレーする
- → 優勝の可能性にサヨナラをしたくないなら、バルセロナはカンプノウで3ポイントを積み重ねる必要がある
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- ■バルサがアルトゥールとピアニッチのトレードを公表
バルセロナはアルトゥール売却で7,200万ユーロ(+1,000万ユーロ)を受け取り、ピアニッチ獲得のためユーベに6,000万ユーロ(+500万ユーロ)を支払う - その他の見出し
- ■バスケットボール/リーガ・エンデサ・バルサ対バスコニア(20時)
バルサ、ラ・リーガ獲りへ!
2014年以来となるタイトルを求めるペシッチチーム
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