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会長選挙2015は、7月18日(土)投票

運営委員会が発足し、選挙期間スタート。

FCバルセロナの次期会長を選ぶための選挙投票日が、7月18日(土)に決まりました。9日(火)にジョゼップ・マリア・バルトメウ率いる理事会が解散したことで、次の会長による理事会が発足するまでの期間、代理でクラブを預かる運営委員会(コミシオン・ヘストラ)が始動。
明けて10日(水)にはその長を務めるラモン・アデイ氏が記者会見を開き、選挙に関するあれこれを説明しました。

投票日が当初言われていた19日(日)でなく18日になったのは、夏のバケーション期間に少しでも多くのソシオが投票に訪れるようにするには「商店の開いている土曜日の方がよく」(日曜日は海に行ってしまう)、また「一日でも早く理事会による統治を取り戻すことがクラブのためになる」(アデイ氏)、との理由から。
投票までには幾つもの準備期間がありますから、最速でこの18日のようです。

投票所はカンプノウ敷地内にあるAuditorio 1899前の駐車場に設けられ、投票時間は午前9時から午後9時までの12時間。少しでも多くのソシオに足を運んでもらうために、この日はスタジアム周辺で各種イベントが催され(子供連れで参加して!)、バルセロナ郊外から訪れるソシオのための移動手段も用意される、、みたいです。国外ソシオ用に電子投票をしてくれればいいのに。

まずは2,534名の署名集め

FCバルセロナの会長選挙で正式な候補者となるためのハードルは低くありません。

“本選”に参加したいと考える候補者はまず、自分を推薦するというソシオの署名(会員数によって決まり、今回は2,534枚)を集めなければならない。これはジョアン・ラポルタが勝利した2003年(1,529枚)よりもなんと1,000枚も多い数です(サンドロ・ロセイが勝った2010年は2,095枚)。
泡沫候補はこの段階で姿を消し、この試練を突破した人だけが、プレ候補者から正式な候補者となります。

ここで集めた署名数が、続く選挙戦の順位になるかというとそうでもなく、2003年はペップ・グアルディオラをスポーツディレクターとして陣営に抱えていたルイス・バサットラポルタに逆転負け(27,138対16,412)。
2010年選挙では署名集めをクリアした中で最下位だったアグスティ・ベネディトが前副会長マルク・イングラを抜いて2位になっています。

クラブ発行による用紙の配布は6月19日(金)から始まり、選挙人名簿の閲覧・訂正・承認期間(19日~26日)を経て、署名集め6月20日(土)から7月4日(土)まで(たぶん)。
そこから署名のチェックを行い、2,534枚のラインを突破した人たちが晴れて“会長候補者”として選挙戦(7月9日~16日)に挑めます。署名は何枚集めてもかまいません。

バルサ会長選挙で一番ハードなのはこの署名集めです。

多数の支持者がいる有力候補であれば、挨拶を兼ねてソシオから選挙事務所に来てくれましょうし、郵送もOKのようなのですが、ギリギリのラインにいる候補者は走り回ってでも署名を集めなければならない。署名は一ソシオ一回ですから、出馬した人の数が多いほど難易度も増します。

前回はこれを突破できたのは4人。今回は何人がプレの取れた候補者となれますでしょうか。ジョゼップ・マリア・バルトメウジョアン・ラポルタ(未出馬)、アグスティ・ベネディトトニ・フレイシャああたりですかね。

 

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