バルベルデはこんな監督

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攻撃的フットボルを志向する対話重視派。

来季のバルセロナ監督就任が確実と報じられているエルネスト・バルベルデが昨日、アスレティック退団会見を行いました。当然バルサに関する質問を受けたわけですが、彼はまず質疑応答の冒頭で「一切約束はしていないし、どのチームとも話していない」と述べて“期待する答えが聞けると思うなよ”とけん制。ウワサに対しては何も認めませんでした。ただし「次なる挑戦は困難なものでなければならない」とは語っているバルベルデさんなので、世界で指折りの難易度であるバルサ監督ならその点は十分。もしカンプノウへ来る覚悟を決めているなら、全力で応援するところです。

そんなエルネストさんについて、25日のMD紙が「これがバルベルデだ!」として彼の特徴を紹介しています(参照元)。フットボル的には

  • 攻撃的スタイル:ハイリズムで主導権を握ることを好む
  • バリエーションのある4-2-3-1
  • ハイプレスと高いライン設定
  • アウェイ遠征は試合当日:トレーニングは10時半から1時間半、前後にジム
  • フィジカルトレーニングを担うポサンコ:元バルサB選手のトレーナー

トリデンテとハイプレッシングをどう両立するのか、そのあたりは注目です。メッシは1列下げたメディアプンタでしょうか。リズムの速いフットボルをシーズンを通じて実践するには、フィジカル鍛錬が重要。カンテラ育ちのポサンコがそのキーパーソンです。あとは是非カンテラーノ重視でお願いしたい。

一方で性格的には

  • 高い対話能力:いつも選手たちと会話し、内部対立を避ける
  • 真摯なチーム運営でトラブルなし:内輪の揉め事は生じない。アメとムチに長ける。
  • 腹心スタッフを信頼しつつ、最終決断は自分で
  • 記者会見で制御を失うことは数少ない:冗談好き
  • 趣味は読書と写真:遠征の際にはカメラ持参、移動の際は読書

これは大体、アスレティック監督時代のイメージどおりですかね。見るからに温厚そうですし、ビルバオでの4年間ではロッカールーム内のゴタゴタは起こらず、少なくとも外部には漏れていないらしく。対話能力に優れ、トレーニング中はいつも選手(グループであれ、個人であれ)と話しているところが見かけられるそうです。

あとはアスレティックにはいなかった大スター選手たちをどう上手く扱っていくか。圧倒的なカリスマ、って感じでもないので、どういう運営でバルサ選手たちを納得させられるか注目しましょう(彼が監督になると発表があったわけではないですが)。

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