「命令するのは監督」というアビダルの説明と、ラビオラビオというメディアへの不満

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ムリージョ入団会見で監督の命令権を強調したアビダル。 カンテラーノ起用を求めるのに、ラビオ獲得に異議を唱えないメディア。

昨日12月27日、カンプノウにて冬の新加入選手 ジェイソン・ムリージョの入団プレゼンテーションが行われました。
そこに出席したセクレタリオ・テクニコ(強化技術部長)エリック・アビダルが、26歳の選手を獲得することとカンテラーノの両立性を訊ねられて答えて曰く

「プランニングのレベルでは、なにも変わってはいない。より重要なのは、監督に選択肢があることなんだ。私たちは(ライバルたちと)競い、そして多くのタイトルを勝ち取りたい。デフェンサの状況は誰もが知っているし、私たちは競うための選手たちを欲している。私たちにとって、ラ・マシアの立場に変化はないよ。昇格した選手たちがいるし、これからも昇格を続けるだろう。そしてここでは、指示命令するのは監督だ」

アビダルはまた、冬のさらなる補強については「私は監督ではないし、決断をしない」と述べていまして、最終決断を下すのはエルネスト・バルベルデだと確認しています。ふう~~ん。

ラビオは何故いいのか

ムリージョ獲得がバルベルデの要望に沿ったものだとは、彼の名前が出始めた時から言われていましたし、重要な試合が続くシーズン後半に安心を求める監督の気持ちは解ります。

控えセントラルにチュミ、もしくはクエンカが選ばれれば最高でしたが、アビダルの言葉を借りれば「選ばれたのはジェイソンであり、彼を祝福しなければならない」。
クレメン・ラングレ、アルトゥロ・ビダル、アルトゥール・メロらも準備OKだと判断するまではなかなか起用しなかったバルベルデなので、19歳の若者に賭けるほうが驚きですよね。そうだと嬉しいけど。

気にくわないことがあるとするなら、ムリージョの件でカンテラへのネガティブなメッセージになると批判的なバルサ系メディアが、アドリエン・ラビオの獲得になんら異を唱えてないことですよ・・・

ラビオがピボーテではなくインテリオールでのプレーを望んでいるならフレンキー・デ・ヨングも加わるなら、カルラス・アラニャーリキ・プッチをバルベルデ(もしくは次の監督)が使うのだろうか?ラビオくらい知名度のある選手を無料で獲得できそうなことが嬉しくて文句もない?

SPORTは「未来の中盤」と題した記事でラビオに関し、「リトリートは怠惰。彼の体格は誤解を生むかもしれない。とてもフィジカルな試合では心地よいと感じない選手だからだ」とテクニック系であることを強調していて、ならば余計にラ・マシアで良いじゃないかとの思いを強くします。

すみません、愚痴です。
カンテラーノ至上ではなく、実力あるほうを使うべきだと分かった上での愚痴。

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