マッチレポート|リーガ第19節 バルサ 3-0 エイバル

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Liga Española | jornada 19

際立ったスアレスの決定力と、ゴールへの貪欲さ。
レオ・メッシがラ・リーガ通算400ゴールを達成!

エイバルの統制の取れた守備と攻撃に苦労したバルサではあったが、前半は忍耐強くチャンスをうかがい、後半にクラックたちが勝負を決めた。ルイス・スアレスのゴールへと向かう気持ちは並外れている。チームをけん引したのはリーガ400ゴールを(期待どおり)達成したレオ・メッシ

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試合の流れ

忍耐の前半:結果が出ずに下位に沈んでいるが、スタイルの確立したメンディリバルのエイバルを倒すのは簡単ではない。前半は18分にルイス・スアレスのゴールで先制に成功したが、シュート数は3本にとどまり、我慢の展開となった。決定機は作らせず、試合はコントロール。



繊細さと野性味:エイバルのプレッシングでメッシが苦労する中、この夜の主役となったのは2ゴールのルイス・スアレスだ。フィリペ・コウチーニョとのワンタッチコンビネーションにより生まれた得点で、瞬く間に割り入ってくる二人に、さしものエイバル守備陣も為す術なし。最後はルイシートがバランスを崩しながらもゴール端へとボールを蹴り込み、野生の逞しさでクレを魅了した。

●カンプノウでバルサに先行されても挫けないエイバル。前半の残り時間は、互いに攻めてはつぶし合う忍耐の時間帯となった。

メッシ現る:後半に入ると、最初の15分間でバルセロナは勝負に決着を付ける。ハーフタイム明けはエイバルが前に出ていたため、決して得点の匂いはしなかったが、ワンチャンスを仕留めてしまうのがレオ・メッシのすごいところだ。この53分のゴールもまずコウチーニョスアレスがテンポ良くパスをつなぎ、最後にメッシがエイバル守備陣をぶち抜いた。隙間を見付けるやそこを突き、正確なシュートを打ち込む技術。

マタドールのとどめ:この2点目はエイバルの士気を低下させた。これを感じ取ったバルサ選手たちは、さらにとどめを刺しにかかる。勝利を確定づける3点目を決めたのは、マタドール・スアレスだった。得点の匂いのしないセルジ・ロベルトのスローインから、ボールを受けたスアレスがエリアに切れ込み、DFとGKリエスゴの脇を抜くシュートで3-0。アウトサイドキックでよくあんな細い隙間を通す。

実験的4-4-2:安全圏に入ったことで、バルベルデはブスケツを休ませ、ラキティッチアルトゥロ・ビダルがドブレピボーテで並ぶ4-4-2へとシステムを変更する。特徴は、その両サイドにコウチーニョとデンベレを同時起用していること。バランスを好むバルベルデが、この並びを多用することはないだろう。条件限定。ゲームはオープンになるので楽しくはある。

トピックス

メッシ400得点:バルセロニスタの誇り、レオ・メッシがまた新たな金字塔を打ち立てた。史上初となる、ラ・リーガ通算400ゴール!必要としたのは435試合で、平均0.91得点の凄まじさだ。2005年5月1日、アルバセテ戦の初ゴールから14年弱での達成。

メッシの100ゴール:2010年11月20日、アルメリア対バルサ(0-8)
200ゴール:2013年1月27日、バルサ対スポルティング(5-1)
300ゴール:2016年2月17日、スポルティング対バルサ(1-3)
400ゴール:2019年1月13日、バルサ対エイバル(3-0)

欧州得点王レースも首位:17ゴールのレオ・メッシが、ラ・リーガとゴールデンブーツの得点王レースを独走する。2位は親友のルイス・スアレスで14得点)。フランスではムバッペが、イタリアではCR7が、英国ではケインオーバメヤンサラーが同じく14得点。

●難易度の高い2ゴールを決めたルイス・スアレス。体勢を崩しながら仕留めた1点目については「僕はいつも、より難しいことをするんだ。少し厄介だったけど、デランテロ・セントロたるもの、いつも出来るかぎりベストの方法を試みるものだからね」。
セルジ・ロベルトの不意を突くすばやいスローインから奪った2点目については「フットボールにはそういうちょっとした抜け目なさがあるものさ。今季はVARが奪ってるけど」と語る。

ペップチームと同じ:2位アトレティコに5ポイント差をつけ、ラ・リーガ前半戦を終えたバルサ。バルベルデチームが監督就任から最初の1シーズン半(57試合)で得た勝点は136で、ペップチームと同じ。得点数は現チームが152、ペップチームは154。[@2010MisterChip]

輝いたコウチーニョ:フィリペ・コウチーニョがリーガで5週間ぶりとなる先発出場。先日のコパ・レバンテ戦では散々だったが、2得点に関与するなど印象を改善させた。ルイス・スアレスの先制弾の際、ワンタッチの壁パスを3つ連続させたプレーは見事。2-0のメッシ弾でも相手と競りながら良いパスをスアレスに戻すなど、いくつかのきらめくプレーを披露。

忍耐強く:テル・ステーゲン「プレッシングが上手い、エイバルのようにすごく厄介なチーム相手に、忍耐強くプレーすることができたよ」「タイトル争いをするためには、上手く守ることが重要。後衛が強く、ひとつにならないといけない。改善点はあるけど、無失点で勝てたのは良いことだね」

●アンドレス・イニエスタがスタンド観戦。




FC Barcelona Eibar
3 0
13 de Enero 2019 – Domingo 18:30 h
Camp Nou
: 71,039
Goles
Suárez (19)
Messi (53)
Suárez (59)
Titular
Ter Stegen【7】 Riesgo
Sergi Roberto【7】 Peña
Piqué【7】 Arbilla
Lenglet【7】 Bigas
Jordi Alba【7】 Cote
Busquets【6】 Escalante
Rakitic【7】 Diop
Arthur【7】 Orellana
Coutinho【7】 Jordán
Messi【7】 Cucurella
Suárez【9】 Sergi Enrich
Cambios
Busquets→ Arturo Vidal【6】(65) Cucurella→ De Blasis (63)
Arthur→ Dembélé【6】(70) Escalante→ Kike García (76)
Sergi Roberto→【sc】Semedo (82) Sergi Enrich→ Marc Cardona (82)
Entrenadores
Ernesto Valverde【】 Mendilibar
Arbitro
Gil Manzano (extremeño)
Tarjetas
Suárez (44) Sergi Enrich (41)
Piqué (70)
名前の次の数字は評価点:平均点【5】
Estadisticas
1a 2a Total Total 2a 1a
1 2 3

Golesredcard

0 0 0
3 4 7

Tiros a puertaredcard

15 9 4
2 3 5

Ocasiones de Golredcard

2 2 0
1 1 2

Cornersredcard

3 1 2
6 2 8

Fueras de juegosredcard

3 1 2
607

pasesredcard

399
58% Posesion del Balon 42%
5 5 10

Faltasredcard

12 5 7
1 1 2

Tarjetas Amarillasredcard

1 0 1
0 0 0

Tarjetas Rojasredcard

0 0 0
Formación

ラフィーニャ、サンペール、ウンティティ、ベルマーレンが負傷欠場。
マルコム、ムニールが監督判断で招集外。
セメド、デニス、デンベレ、シレセン、ムリージョ、アラニャー、ビダルがベンチスタート。

ちょっとばかり選手を入れ替え。中盤ではアルトゥールが、攻撃陣ではコウチーニョが先発起用された。コウチーニョのリーガ先発は第14節(12月2日)以来。コウがいることで、守備時は4-4-2。

交代の1人目はブスケツが任務終了となってアルトゥロ・ビダルへ。ラキティッチがピボーテに回った。
続いてアルトゥールに替わってデンベレが入り、4-4-2に。
3人目はセルジ・ロベルトからセメドの同じポジション同士の交代。

Titular Final
先発時 終了時

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