プジョル「もしネイマールが必要なら、過去を考えるべきじゃない」

バルサが狙っているクラックの加入に関して、理解を示した元カピタン
長いシーズン、良いスカッドがあることで結果は出やすくなると見解を述べる

FCバルセロナの永遠のカピタン、カルラス・プジョルがいまバルサを取り囲む諸々についてコメントをしています。
クレは今、クラブがグリーズマンネイマールの二枚取りをしそうな状況に覚悟を迫られているわけですが、プジの言葉は、その覚悟を後押ししてくれるかもしれません。元カピタンは言います。
もしネイマールが必要なら、過去のことを考えることはないさ

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ネイマールの今を見るべきだと

バルセロナ市内に建設中のサン・ジョアン・デ・デウ(SDJ)小児がんセンター。
この病院建設の資金集めにはレオ・メッシやこのプジョルなどバルサのクラックたちが協力をしており、プジョルは毎回 XAPチャリティー・パデル大会でメインキャラクターとなって参加しています。

そのプジョルがバルサのあれこれ(ネイマールグリーズマン etc)について見解を述べた。
連日バルセロナスポーツ紙を賑わせている家出王子については、クラブのために必要なら、2年前のことにこだわるなというのが元カピタンの意見です。

選手は誰しもが、決断を下す時には、それがベストだと考えているんだ。それが上手く行く時もあるし、裏目に出ることもある。決断をした時は、彼も確信をしていたと僕は自信があるよ」

そして家出王子が“家”に戻ってきたいと言い、クラブがそれを検討する場合は、今現在ネイマールがチームにとって役に立つ存在かどうかを評価するべきだとプジョルは言います。

「つまるところ、評価する必要があるのは過去じゃなくて今なんだ。もし、ある選手がマーケットに出ていて、その選手が必要であるなら、何年か前に起こったことは考える必要はないさ」

「ネイは偉大な選手で、違いを作ることができる。この2年間はおそらく、怪我によって彼のフットボールをすべて出すことができなかったけれど、もし戻ってきて以前のレベルを取り戻せば・・・ 彼はまだ多くを与えられると僕は思う

偉大な選手たちは共存できる

今週中にも獲得が決まろうかというアントワン・グリースマンに関しても、プジョルは理解を示しています。ネイとグリジの両方が加わることも、バルサにはプラスになるという考えです。

もし彼がやって来たなら、すべてのファンは彼と共にいるだろう。そしてゴールをひとつ決めれば、全員が彼を好きになるよ。でもそのためにはまず、彼がここにいなければならない」

偉大な選手たちは共存ができるものさ。バランスを見つけ出す必要はあるにせよ、そのために監督がいるわけだからね。シーズンは非常に長く、たくさんの試合があって怪我人だって出るだろう。でもその時にベストの選手たちがいて、最良のスカッドがあれば、良い結果を出すのはより簡単になる

デンベレ、デ・ヨング、カンテラ etc…

以下は、その他のテーマに関するプジョルのコメントです。

■1週間早く戻ってきたデンベレ
「彼は世界レベルでみても大きなタレントを備えた選手の一人だよ。もし(フットボールに)集中して、怪我がなければ・・・ おそらく若いうちには気付かないんだけれど、1週間早く戻ってきたってことは、向上しようと考えてるってこと。違いを作れる選手だから、それはとても良いことだね」

■デ・ヨング入団
「バルサにはすでにすごく良いチームがあるし、デ・ヨングの加入はとても良いね。彼は大きな才能を持っていて、若いけれども経験が豊富だ。チームにすごく貢献するだろうと確信してるよ」

デ・リフトのユベントス移籍
「ひとつの事として、バルサは選手を獲得したい。でも他のチームだって存在しているし、選手の利益だってあるからね。スポーツ面と経済面の両方で。デ・リフトはとても若い選手で、プレー機会があるかどうかを考えるべきだ。彼には大きな未来がある。自分にとってのベストを探していくさ」

ダニ・アルベスという選択肢
「彼は超偉大なプロフェッショナルで、世界最高のラテラルの一人で、今はフリーの身だ。彼が必要かどうか、そして彼が来たがっているのか、フロントが評価すべきところだよ。バルセロナであれ、他のチームであれ、友人である彼の最良を願ってる」

カンテラ
バルサはいつもカンテラを見て、カサ(家)の人間に気を配らないといけない。カンテラはタレントのいる場所。彼らを気にかけて、昇格させて、ファーストチームへとたどり着く夢を叶えられるようにハードワークするよう、彼らに求めないといけないんだ」

 

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