2020年3月23日(月)のバルセロナスポーツ紙は、IOCが東京五輪の延期を検討していく件とバルサのマーケット状況がメインニュース。スペイン政府が非常警戒体制を2週間延長し、こういった状況もさらに延長。。
MD「東京2020 隔離」
- ■東京2020 隔離
- IOCが初めて延期を提起し、1ヶ月で決定へ
- → オリンピックの秋開催、もしくは2021年か2022年か、最良の選択肢を検討するが、いかなる場合も中止はないだろう
- 見出し2
- ■プレミアリーグがコウチーニョを求める
複数のクラブが獲得を考える:リバポー、アーセナル、ユナイテッドなど - その他の見出し
- ■政府が非常警戒体制を15日間延長
- ■アトレティコ・マドリー
カナーレスとフェキルが獲得目標に - ■シリーズMD
ボクシング史上最高の15対決 - ■アレハンドロ・ブランコ インタビュー
「スポーツ選手たちもひとりの市民だ」
SPORT「STOPするテル・ステーゲン」
- ■STOPするテル・ステーゲン(交渉)
- → バルサはドイツ人GKをつなぎ止めたいが、まだ契約延長への合意はない
- → バルサは手取り650万ユーロをオファーするものの、彼はバイエルンに誘惑されている
- 見出し2
- ■IOCがオリンピックの延期を検討
国際委員会は最終的な決断を下すために4週間を設ける - その他の見出し
- ■コロナウイルス時代のマーケット
・ラングレの契約を更新
・デンベレはリスクゼロで
・アレックス・テリェス、もうひとりの候補者 - ■独占インタビュー
エントレリオス「人々が亡くなっている状況では、スポーツは重要ではない」
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