
ピケ会長、チャビ監督、プジョルSD
ラジオ局Cadena SERの番組 El Larguero でチャビ・エルナンデスが語ったコメントが反響を呼んでいます。カタールのアルサッドに所属する前カピタンは6日夜、アラブの地ドーハからラジオ局のインタビューに応対。話題はバルサの今やレオ・メッシについて、将来のコーチ業、ラ・ロハ、愛娘、カタールでの生活についてなど多岐に渡り、時間も40分ほどと盛りだくさんだったようです。そのなかでも夢が見られるのは、チャビが“悪くない”と考える将来のバルサ像でした。元々はジェラール・ピケの夢だそうですが、ワカ旦那を会長にチャビが監督、プジョルがSDと、バイエルンのような元選手が中心となって運営されるクラブはたしかに胸をときめかせます。