デンベレ、すでに走る・・・ 順調なリハビリを支えるプロたち

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予想より早い復帰は確実っぽい

ウスマン・デンベレが12月23日のベルナベウクラシコに間に合うかもしれない。そのニュースが現実味を増してきています。執刀医サカリ・オラバ氏が可能性を認めたことに加え、9日にはFCバルセロナがグラウンドを走るデンベレの様子(動画含む)を公式サイトにアップ。少なくとも彼はマドリー戦のベンチに入る。これはもう確信に近いです。

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クラシコまで40日残されている

早いもので、9月16日のコリセウム・アルフォンソ・ペレスでウスマン・デンベレが負傷をしてから、もう2ヶ月が経過しようとしています。

フィンランドでサカリ・オラバ医師の手術を受けた際、復帰には3ヶ月半が必要だろうと診断されていたデランテロ(FW)。年内の復帰は絶望的、したがってクリスマスクラシコには間に合わないと言われていました。

しかし、回復期間に余裕を持たせていたのか、選手のやる気が治癒を早めたのか、事実としてウスマン・デンベレはすでに芝生の上を走っている。公開3日前に撮影されたという動画の表情を見れば、デンベレの熱意と喜びが伝わってきます。医療部としてはくれぐれも急ぎすぎるなと念を押してるでしょうが、この人は絶対にやる気です。

この様子だと、11月29日にカンプノウで行われるレアル・ムルシアとの国王杯1/16第2戦、いわゆる消化試合にも数分間出るんじゃないかと。40日後のマドリー戦も、フォーム次第。

リハビリの陰に、理学療法士あり

無論、回復に3ヶ月を要するような大きな怪我が、デンベレのやる気だけですばやく治るはずはありません。彼がトレーナーのファンホ・ブラウ(上の動画に映っているスキンヘッドさん)とグラウンドでのリハビリを始められるようになるためには、その道のプロの仕事があったわけです。

怪我を治すのはドクター。トレーニング可能な状態へ持っていくのが理学療法士。競える状態へ仕上げるのがトレーナー。

SPORT情報では、バルサのトップチームには7名の理学療法士が所属しています。今回、クラブ史上初となる1億超えルーキーの治療を受け持ったのは、チャビ・リンデファン・カルロス・ペレス(別名チェチュ)。初めてその名を目にするふたりです。

伝説選手の息子

なんでもファン・カルロスさん(29)は今季からトップチームで働くようになった人で、バルサの伝説的選手ファン・カルロス・ペレス・“ロホ”の息子なんですね。あのロホ。ごめんなさい、よく知らなかったので調べました。

■ファン・カルロス・ペレス・ロホ:FCバルセロナの下部カテゴリで育ち、1978年にバルサBでデビューしたデランテロ。1984/85シーズンにテリー・ベナブレス率いるチームの一員としてリーガ優勝を経験。しかし1987年にヒザに大怪我を負い、選手としての道を閉ざされた。現役引退後は指導者となり、メッシが在籍したバルサのフベニールAを率いたことも。

その息子が今、バルサの理学療法士。アツいね。

バルサのラグビー部(アマチュア)からフットサル部、そしてジェラール・ロペス率いるバルサBを担当し、この夏からトップチームに加わったチェチュ。覚えておきたいです。

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