メッシとマスチェに パウリーニョに関する意見を求めたバルサ?

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親善試合の前、バルサが二人にパウさんを狙っていると伝え・・・

6月9日にメルボルン(オーストラリア)で行われたアルゼンチンとブラジルの親善試合で、パウリーニョレオ・メッシから突然「バルセロナにくるの?」と訊ねられたという逸話はクレ界隈では有名だと思うのですが、何故レオが試合中にパウさんにそんなことを言ったのか、唐突すぎる感はありました。それを補完するのが、今回MDに出ている話です。

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6月にメッシに話しかけられた、とパウリーニョが明かす

親善試合の最中にメッシに話しかけられた件は、パウリーニョ自身が9月30日の英SUN紙のなかでこう明かしていました。

「あれは6月のアルゼンチンとの親善試合だったよ。僕がウィリアンたちと一緒にフリーキックを蹴る準備をしていたら、突然メッシが後ろから少しずつ近づいてきて、“バルセロナに来るの?”って言うんだ。僕はなんと言ったか?“もしキミが僕を連れて行きたいのなら、大丈夫、僕は行くよ”って言った。僕はもう興奮してしまって、ウイリアンに“キミが蹴って!”ってお願いしたよ」

これ自体が十分な裏話ですが、レオが何故パウリーニョにこんなことを言いに行ったのか、その説明が10月9日付のMDにあります。メッシマスチェラーノがクラブから、パウリーニョを見てきてほしいと依頼されていた、というのです。

ピッチでの視察を要請

MDによると、バルサの新監督となったエルネスト・バルベルデロベルト・フェルナンデス(強化部長)がスカッド強化策を話し合った際、パウリーニョの名前は早い段階から出ていました。そこで彼らが目を付けたのが、6月上旬にオーストラリアで開催されたアルゼンチン対ブラジルの親善試合です。

バルサはアルビセレステ合宿へと向かうメッシマスチェラーノに前もって、自分たちがパウリーニョの獲得を真剣に検討していること、バルベルデも彼をスカッドにいないタイプの選手として獲得を賛成していることを伝えました。そして実際に対戦した後、感想を教えてくれるように求めた。これがメッシパウリーニョに話しかけた理由というわけです。

いくらメッシマスチェがバルサの重鎮選手とはいえ、クラブが補強のアドバイスを求めるかどうかは怪しいところですが、試合中に「バルセロナに来るの?」と訊ねることが唐突すぎるので、そういう話なら納得もいくような。メッシは元々パウリーニョの雰囲気やらそんなものが好きで、波長が合うな、と感じていたかもしれません。完全に想像ですが。

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