2018年5月07日(月)のバルセロナスポーツ紙は、2-2の引き分けとなったバルサ対マドリーがメイン。どちらも10人のバルセロナがよく踏ん張ったことを称え、審判の出来が酷かったと批判しています。勝てなかったものの、雰囲気は前向き。
MD「英雄的で無敗」
- ■英雄的で、無敗:バルサ 2-2 レアル・マドリー
- ■1人少なかったにもかかわらず、ルイス・スアレスとレオ・メッシのゴールで引き分けを手にしたバルサ
- ■審判はセルジ・ロベルトを退場させ、誤った判定の数々で両チームをかき乱した
- ■最終的に、バルベルデとバルサスタッフたちが選手たちにパシージョ
- その他の見出し
- ■ハンドボール/バルサ 35-28 ログロニョ:五冠のバルサ。フットボール、バスケットボール、ローラーホッケー、フットサルの各部に加わったハンドボール部
- ■アトレティコ・マドリー 0-2 エスパニョール:グリースマンもコスタも不在、感じられたヨーロッパ戦の二日酔い
- ■モトGP スペイン:ヘレスでやり込めたマルク・マルケス、世界選手権をリード
SPORT「カンペオンの誇り!」
- ■カンペオンの誇り!:バルサ 2-2 マドリー
- ■セルジ・ロベルトの厳しい退場処分に打ち勝ったバルサ、勝利風味の引き分け
- ■エルナンデス・エルナンデス審判のパフォーマンスに怒りながら、チームを引っ張ったメッシ
- ■そしてスタッフがチームへのパシージョを行った
- その他の見出し
- ■アトレティコ 0-2 エスパニョール:ワンダを食ったエスパニョール
- ■ハンドボール/バルサ 35-28 ログロニョ:バルサにもう一つのコパ
- ■OKリーガ/リェイダ 2-4 バルサ:ホッケー部はリーガを
- ■モトGP スペイン:マルケスがヘレスに君臨
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